焚き火イベントの火付け役で稼げる新種のお仕事つくりましたw
焚き火を主催して日給が稼げる仕事をつくりました。この記事では「TAKIBI BURNER」というRYKNSH & Co.の中でも特殊な肩書きのこの職種について応募方法から採用までの流れ等々情報をまとめていきます。
TAKIBIとは?
TAKIBIとは、焚き火を囲む少人数のリアルイベントです。BBQがグリルを囲んで人と人とを繋げる場とするなら、焚き火を囲む人と人とを繋げるのがTAKIBIのコンセプトです。
そのTAKIBIを主催するRyo Konishi DAOは自律分散型のアートスタジオとして、メタバースやアートNFTのコラボレーションプラットフォームを開発したり、それらプラットフォームを通じてアートコンテンツを量産しているDAOです。
ここでは、自律分散的にアートブランドやアパレルブランドが生まれ、リアル・デジタル問わず様々なアイテムが世に放たれています。
こんな素敵な活動が実績として積み上がっているわけですが、「焚き火」という食コミュニケーションのプラットフォームを軸に、アート制作やマーチャンダイズのワークショップをリアルで体験することで、Ryo Konishi DAOの活動の先進性や意義を伝え広げていけたらもっと世界は面白くなると思い生まれたのがTAKIBIです。
TAKIBI BURNERとは?
TAKIBI BURNERとは、TAKIBIの企画〜運営を主催するイベンターのことで、イベントを実行するエージェントを指す特別な肩書きです。
TAKIBI BURNERは、TAKIBI当日までの準備から広報、集客から実施までの全体の責任者となる責任重大な役職で、報酬は内容と質に応じて¥8,000〜¥15,000-の間の日給で支払われます。
TAKIBI BURNER AUDITIONとは?
TAKIBI BURNER AUDITIONとは、TAKIBIを主催〜運営し報酬を得るTAKIBI BURNERになるためのプロセスと機会の場を指します。
TAKIBI BURNER AUDITIONに応募するには、TAKIBI BURNER CHALLENGEに参加します。TAKIBI BURNER CHALLENGEは、Kajabiというオンラインコースシステムによって構築された学習カリキュラムで、このカリキュラムを一通りコンプリートすることで、月に1度Ryo Konishi DAO内CONCEPT STAGEで開催されるTAKIBI BURNER AUDITIONで、Developerに対してプレゼンテーションを行う権利を得ることができます。
このイベントでDeveloperの審査で評価を得て見事採用が決まれば早速活動が開始となります。
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ー現在準備中ー
TAKIBIで世界に火をつけろ
日に日に時代は複雑になって多くの事象や思惑が絡まり合って、シンプルに生きることが難しくなってきています。シンプルに生きるとは、僕らの定義では「人生に熱狂すること」です。人生に熱狂するには「やりたいことをやりきること」が必要です。そのコミットメントを生み出すためには、日常に溜まった、あるいは心に溜まった膿を出し切って価値観の再構築をし、心に火を灯していく必要があると僕は考えています。
その機会にTAKIBIという場が機能すると思います。トークイベントにすることもできるし、アートワークショップにすることもできる、Ryo Konishi DAOの活動理念を体現したコンセプトを通じて、人と人とを繋ぎ価値観の再構築をお手伝いすることで複雑な世界をシンプルに生きる強さをもつ人を増やしていけると思います。
それは営利目的組織としては一見無意味な慈善活動に見えなくも無いですが、長い目でみさえすればRyo Konishi DAOの活動への信頼に変わるし、ブランドに育つ。ひいては営業活動を加速させる起点にもなっていくことと思います。
世界に火をつけるドブ板まわりのような小さいけれども楽しい活動が、強固なブランドに変わりやがて売り上げに反映されるならやる価値しかないと僕は思っています。し、こんな活動を面白そうだと思う想像力をもった優秀な子らに出会えるのも楽しみです。
意義深い活動になるし、様々なリソースと掛け合わせられる、ポテンシャルの大きなプロジェクトになるはずです。興味のある方はぜひTAKIBI BURNER CHALLENGEに参加してください。
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ー現在準備中ー
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