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物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNS【GOGH LAND】のビジョン

プラットフォームはコンテンツとニコイチの関係にある。

僕の手がけるGOGH LANDは、物理法則完全無視のメタバースならではのステージ演出やパフォーマンス演出を駆使して、自由自在に誰もがショーをクリエイトできるメタバースSNSだ(2024年正規版ローンチ予定)

第1フェーズをあえて最も性能が制限されるスマホverでローンチするのは、ゲームではなくSNSとしてシェアを獲得するため。

プロトタイプ(初期開発版)からマルチプレイとボイチャやチャット機能を実装したのはプラットフォームとショーコンテンツを共有しながら体験することでユーザーが演出の一部になって、よりコミュニティが強固になり拡散性を帯びる(ユーザー獲得への優位性)ことを、投資家やクリエイターに証明したかったから。

可処分時間を、思考停止で永遠とスワイプさせるためのSNSプラットフォームも暇つぶしにはいいけど、人類が進化させてきた文化はもっと奥行きがあって味わいぶかいものだと僕は思ってる。

本質的に人はもっと感動したいし見たこともない表現を探しているはずだ。そんな表現に触れて同じ体験を共有できる仲間を探しているはずだ。

僕のメタバースは感動体験と共有、そこから始まる出会いと成長のドラマをデザインした設計になっている。

その舞台が、アリーナというコンセプトだ。

空間(ランド)があり、ステージと客席があって、ショーがはじまれば、それはもう立派な同一の興味属性コミュニティだ。

僕はこの空間のエネルギーをメタバースの出発点とした。

世界には日の目を見ていない凄いコンテンツメーカーがたくさんいる。それらコンテンツが見たことも体験したこともない演出で人々に届けば世界は変わるんじゃないかと思う。僕が音楽に触れて自分の世界観を一変させたように。

コンテンツメーカーもそうだ。メタバースなら老若男女が美醜やマイノリティ、資本の有無等全てのボーダーをぶっ壊して誰もが新しい自分(アバター)になれる。

あらゆる自分の中にあるマイナス要因を清算した新しい自分になって、見たこともないショーを好きなだけクリエイトできたなら?それがチームでできたなら?ファンも巻き込んでブランド運営ができたなら?

とんでもないエネルギーがそこに生まれるはずだ。

もしもコンテンツメーカーも表現者も応援者も支援者もみんなが主役のショーが人々に届けば、そこに居合わせた全ての人の世界は変わっちゃうイメージが僕にはある。

その全てがGOGH LANDの設計にはある。

GOGH LANDではショーをつくるチームをブランドと呼ぶ。
ショーを体験するリスナーをオーディエンスと呼ぶ。

ブランドはショークリエイトをチームで行えるクリエイティブスタジオが自由に利用できる。ショーにオーディエンスを集めるPRツールもつくれる。

さらにブランドは、ブランド単位のDAOをつくれる。DAOにはミッションとリワードとミーティングルームとプレミアムショップが設定できる。ショーでオーディエンスを魅了したら、オーディエンスも大切なブランド成長チームの一員として迎え入れてワークさせることができるわけだ。

オーディエンスは、推しのDAOで 推しを推して 生きていける。

推しのDAO内ミッションをコンプリートするとGOGH LANDから仮想通貨THEO COINと交換もできるGOGH COINがもらえる。GOGH COINをTHEO COINと交換してもいいし、ブランドのNFTアイテムを手に入れることもできる。NFTもTHEO COINもマーケットプレイスや取引所でフィアットコイン(法定通貨)にできる。ゲームとして楽しむだけじゃなく、本当に稼ぐこともできるのだ。

当然、推しに推されるブランドは影響力を拡大していくことができる。ブランドの経済圏はIPとしてGOGH LANDを飛び出すこともあるだろうと思う。それも全然ウェルカムだ。

ブランドはファンコミュニティをブランドの一部として運営できるし、オーディエンスは推しと深く繋がれて、推し仲間もできて、ショーに貢献する同士としてブランドと共に人生を熱狂できる。

ブランドの夢も、オーディエンスの夢も、GOGH LANDなら叶う。

このエコシステムそのものを、ランドオーナーはランド単位で所有できる。

いわゆるそこらへんのメタバースのランドセールには、なぜかオーナー視点でのコンテンツ生産機能がない。

「コンテンツは自分でつくってね、よろしく。」というスタンス。自分でコンテンツをつくるかコンテンツ生産機能をつくるかレンディングして作らせるかしないといけない。

品質が担保されたコンテンツが格納されてく設計のないてめえのメタバースのどこに価値があんだよとランドNFTバブル時によく独りごとで毒づいていたのだが、メタバース空間というコンセプト自体に価値なんてどこにもないことぐらいちょっと考えればわかることだ。だって金出せば誰でもつくれるもん。

メタバースに価値が生まれるのは、メタバースならではの質の高いコンテンツが拡張されていくようなプラットフォームとしての設計と戦略と実行力が前提にあって、プラットフォームが量産するコンテンツによる集客力とリピート性と収益性を所有できてはじめて成立する。

ミニゲームでコミュニケーションをコンテンツ化するきっかけをつくるか、VRで体験自体をコンテンツ化するか、GOGH LANDのようなショーをコンテンツ化してコミュニティを活性化するかしなければダメ。

GOGH LANDはメタバースである必然性で成り立っている。演出にフォーカスしているからだ。非日常で未体験の感動体験がつくれる。それがブランドが持つ優良コンテンツに付加価値を与える。

メタバース体験者なら納得するはずだが、物理的じゃないアイテムでも喉から手が出るほど欲しくなる感情というのは生まれる。(僕は毎日娘にスキンを買うためのV-BUCKSをせがまれている汗)

ブランドは簡単にオリジナルデジタルアイテムをつくって販売できる。オーディエンスやDAOメンバーの一部がそれらを必ず購入する。この原理を横展開し所有できるのがランドオーナーだ。

1つのランドに登録できるブランド数・ショー数に原則制限はない(制限をつくってランドの価値をあげることもできる)ため、1つのランドの所有に対する期待値は青天井だ。

ランドの所有者はランド内でライヴおよびレコーデッドされた全ブランドの全ショーからの全収益の一部が日々入り続けるわけだ。

ランドはランドごとのコンセプトと世界観と演出機能がある。

もしも有名ブランドを誘致できたり、有名ブランドを輩出できたり、たくさんのブランドを誘致できたり、無数のショーを展開できるような魅力的なランドなら、収益性が高いためランドの価値もあがる。

コンテンツドリブンなので資産性も高い。レコーデッドの優良なショーを無数に登録できていれば所有しているだけでかなりのインカムゲインも見込める。

もちろん所有ランドからのインカムゲインのほか、レンディング(ランドの貸出し)もできるし、マーケットプレイスでNFTとして売買することもできキャピタルゲインも狙える。それらをサポートするオーナーズクラブというスペースもGOGH LANDには存在する。

つまり複数のランドを所有したり複数のランドのアライアンスを設計することもできる。

GOGH LANDはオーナー・ブランド・オーディエンスが三位一体になって拡張していく

オーナーはランドの価値をあげ、ブランドはショーの価値をあげ、オーディエンスはブランドの価値をあげることに貢献することで、GOGH LANDの価値はあがる。

GOGH LANDの価値があがるということは新規ユーザーが増え、MAU(月間のアクティブユーザー)があがってGOGH LANDエコノミーが健全性を増すことにつながる。それぞれの役割が三位一体として機能する。

僕はあくまでメタバースとしての価値にフォーカスをしている。ローンチ前に過剰にトークンを放出して供給過多になってローンチの瞬間からオワコン化したくない。僕の悲願のプロジェクトだからだ。絶対に勝ちたい。

過剰な話題性もいらない。バブルもいらない。

ただ淡々と、Adobeのように素晴らしいプロダクトでユーザーがユーザーを呼ぶように運営し、底をガッチガチに固めながら価値をあげていきたい。それがオーナーにとってもブランドにとってもオーディエンスにとっても長期的に圧倒的にプラスだ。

GOGH LANDは、Metaverseであり、DAOであり、NFTでもあるしCrypto Currencyでもあるけれど、話題性のためにこの体をとっているわけじゃない。

僕の十数年間のモヤモヤが突風でぶっ飛ばされたような衝撃と感動がそこにあっただけであり、それは必然として選ばれている。

僕はGOGH LANDで世界を変える

p.s.
記事は定期的にアップデートをしていきます。画像とかあったほうがいいと思うので

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