生後2か月からはじめる”楽”ママメソッド
こんにちは。山内涼子です。
お忙しいなか
クリックしていただいて
ありがとうございます。
生後2か月になり
すこしづつ表情も出てきて
愛おしさが増しているのでは
ないでしょうか。
その反面
連日の夜泣き、授乳による疲労で
お疲れではありませんか?
少しづつ
慣れてきた時期でもありますが
悩みが尽きないのが
子育て。
このnoteを書くにあたって
生後2か月当時
わたしが書いた日記を
振り返ってみました。
そしたら連日
「これは大丈夫なんだろうか?」
「また夜泣いてて寝れなかった」
などと不安の数々が書き綴られていました。
当時のわたし
相当参ってたんですね。笑
当時のわたしは
右も左も分からない。ということもあって
数々の育児書を読み漁りましたが、
どれも
・あれもやりましょう
・これもやりましょう
・あれもやるといいでしょう
とやれやれ攻撃ばかり。
ただでさえ
気が滅入っている私は
/
そんなにできないわー!怒
\
とプチパニック。
そんな当時の私に向けて
『これだけやればいいよ』
『あとはやらなくてもOK!』
そんな気持ちでたどり着いたのが
この【”楽”ママメソッド】。
お子さまの能力を
最大限に伸ばしつつ
ムダなことは一切しない。
ママもお子さまも
みーんなHAPPY❁.*
になれるのが
このメソッドの本質です。
ぜひ
お子さまの育児で悩む前に
ご覧いただけると幸いです。
それでは
お楽しみくださいませ。
はじまる急成長期
0歳期のお子さまは
めざましい神経発達をしている
というお話は
新生児期のメソッドで
お話したと思います。
(まだの方はコチラから)
その神経回路の形成が
この生後2か月からいよいよ
爆発します。
(参考)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2203993
この図のとおり
生後2~8カ月の間に
劇的に神経回路が形成されていきます。
つまり
この時期にたくさん刺激を与えて
脳の神経回路を
広げておいてあげるといいよ♡
ってこと。
『0歳だしー』
『まだ話せないしー』
『毎日ミルク飲んで寝てるだけでしょ』
ではありません。
大人から見れば
ミルク飲んで→寝て→泣いて
と何もしてないように見えても
脳内では
道路開通工事が盛大に
行われているんですっ!
もちろん
より多くの道路が開通してた方が
色んな所にいけますよね。
脳内の神経回路も同じ。
そして
ママがやるべきなのは
道路開通工事の指揮を執ること!
あくまで
道路工事をするのは
お子さま本人。
ママはそのサポートをすれば
いいんですっ!
だから
あれもこれもと
当時の私のように躍起になる必要は
一切ないんですよね。
じゃあ
どうやったら
たくさんの道路を開通できるの?
どんなサポートをすればいいの?
それについて
これからひとつづつ
説明していきましょう
\(^o^)/
観察力が知的好奇心を育てる
生後2か月のお子さまの視力は
おおよそ0.01程度
周りの景色も少しづつ見え始めた頃。
ママが顔を近づけたりすると
少しづつ反応し始めるたのではないでしょうか。
ということは
お子さまは見ることに興味深々っ!
そこでオススメなのが
ラトル・ガラガラです。
泣き止ますために
音を鳴らして使う方法ではなく
視覚を刺激するために
ぜひご用意いただきたいアイテムです。
わたしが使っていたものは
もう廃盤になったようなのですが
検索した限りこれがベストかと、、
(参考)https://www.people-kk.co.jp/toys/baby/nonchara.html
これを
お子さまに握らせたり
音を出して泣き止ますため
に使うのではなく
目的としては
”眼球を動かすため”
と意識して活用してみてください。
(方法)
1.寝ているお子さまの目の前におもちゃを持っていく
2.ゆっくり左右に揺らす
3.お子さまの目線をチェック
恐らく
ビーズが流れる方向を
じーっと追うように
視線を動かすと思います。
この視線を動かす動作ですら
脳の神経回路を活性化させてくれます。
私たち大人は
無意識にさまざまなところを見ることができますが
それは20年以上
見る訓練を積んだから。
ぜひお子さまが見ることに
興味深々のこの時期に
”見る”動作をたくさん経験させてあげてください。
ほかにも
(参考)http://www.marusho-bussan.co.jp/folkarttoy/573.html
このような
カチカチ音がなるものを
顔の前でゆっくり動かしても
いいですね。
また
鏡を用いた方法も有効と言われています。
(参考)http://www.preschool.tokyo/contents/sports_rough.html
鏡に映る自分の姿に
興味津々です!
これにプラスして
足元にモビールを吊るしてあげると
鏡を見ながら足でキックする動作をしたりもします。
これらすべてをしなさい
ということではなく
生後2か月から
”見る”力が育っていく
ということを知っていただき
ママができる範囲の刺激を
与えてあげてください^^*
だた...
ひとつ注意事項があります。
あれもこれもと
たくさんの情報を与えすぎると
脳は情報処理しきれなくなり
シャットダウンしてしまいます。
なので
与えるとしたら
1回につき1つにしてあげてください。
たとえば
・モビールを掲げたまま
・目の前でガラガラを動かし
・テレビも流しっぱなし
では
脳は混乱し情報を取集することを
やめてしまいます。
人間の脳は
そんなに同時処理できるように
出来ていません。
以前「マルチタスク」という言葉が
流行りました。
これは同時に
多くのことをこなすスキルのこと。
以前はマルチタスクをこなす人が
仕事の生産性を上げる
と言われていましたが
今では
この定説は覆されています。
人間の脳は本質的に
1点集中したほうが効率UPする
大人の脳ですら
マルチタスクでは効率が下がってしまうのだから
赤ちゃんならなおのこと。
あれもこれもと
欲張らず1つのことに集中できる環境を
今のうちから整えておいて
あげてくださいね(*^^*)
子どもは博士
0歳の時期って
ミルク飲んで泣いていた時期から
早い子だと歩くようになる
では
子どもたちはどうやって
それだけのスキルを身に着けているのか?
正解は
【周りの反応から統計を取っている】
つまり
自分が起こした行動によって
周りがどんな反応をするかを調査し
その反応の統計をとり
その結論を蓄積していっているのです。
たとえば
おしっこが出て気持ち悪くて泣くと
ママが来てきれいに拭いてくれる
とかね。
これも
産まれてからの経験をもとに
あかちゃんが学んだこと。
ということは
お子さまにとってほしい行動があれば
ママがそうなるような行動を
取ればいいってこと☝
これは
何歳になっても通用するワザだから
ぜひ記憶にとどめておいてほしい。
たとえば
2歳くらいになると
「スーパーでお菓子買って!」
と泣きわめくことがある。
これを1回許してしまうと
子どもは
『スーパーでお菓子買ってと言って泣きわめくと
ママはお菓子を買ってくれる』
と学ぶ。
1回だけだったとしても
見事に学んでくれる。
じゃあ
そういう行動を阻止するために
どうしたらいいのか。
1.まずスーパーに行く前に買うものを伝える
2.お菓子をねだったら、買うものリストにないと伝える
3.どんなに泣きわめいても買わない
この3ステップで
次回以降泣きわめくことは
なくなるでしょう。
だって
子どもはどんなに泣きわめいても
無駄だって学んだからね。
というように
うまれた瞬間から子どもたちは
研究を続けている。
じゃあ
生後2か月のお子さまたちは
何を研究しているのか。
それは
【笑顔とことば】
『え?まだ話せないし..』
ではありません。
もうしっかりお話しています^^
この時期のお子さまは
鼻から息が抜けるような
発声の方法で
「あーっ!はひっ!んー!」
と声を発しますよね。
これを
〈クーイング〉と言います。
この〈クーイング〉は
赤ちゃんからママへのおしゃべりです。
で、この行動で
赤ちゃんが研究している課題は
………
自分が声を発することで
周りはどんな反応を示すのか
……
では
お子さまは話すという手段を持っていて
これを使うとどうなるのかな?
と思っている。
それならば
コミュニケーションをとる
楽しさを伝えてあげてください^^*
そうすることで
お子さまの研究結果は
………
(結論)
わたしが話すと
周りが楽しそうに話してくれる
たくさん話そう!
………
と結論づけられるハズです。
このように
ママはお子さまの研究内容を予測して
それをサポートしてあげる
これがママの仕事です。
決して
単語カードをみせて
覚えなさーい!
と強制するのは
ママの仕事ではありません。
ママはお子さまのサポートに徹する
これが
”楽”ママ メソッドの
基本スタイルです。
でも
ママたちはお子さまを大切に思うがあまり
自分ごとのように
お子さまのことを考えてしまいがち。
そうなると
気づかない間に
自分の理想を押し付けていたり
気づいたら子どもの気持ちを無視していたり...
そう手遅れになってしまう前に
ぜひこの”楽”ママメソッドを
取り入れて日々お子さまと
接していただけたらと思います。
少し話が逸れてしまいましたが...
お子さまが
〈クーイング〉でお話したときは
ママ
『そっかー^^* うんうん。』
だけでも構いません。
ぜひ、反応してあげてください。
ちなみに
この〈クーイング〉をたくさんするお子さまは
口周りの筋肉も発達するため
ミルクを飲むのも上手になります。
そうなると
新生児編でもお話しましたが
将来口がぽかーんとあいた子に
なりにくくなります。
天使の笑顔、実は笑ってなかった?!
生後2か月のころから
「にこっ」と笑ったりして
もうめちゃくちゃ可愛いですよね♡
100000%
癒されますよね♡
でも実はこの笑顔...
ママを試していただけ
だったのです...
というのも
先ほどの話と同じなのですが
………
自分が笑うことで
周りはどう反応するのか
………
という研究の真っ最中だったのです。
じゃあ
どうしたらいいか
”楽”ママのみなさんは
もうお分かりですよね?(^^)/
そうです!
笑顔で反応してあげたら
いいのです~\(^o^)/
そうすることで
………
(結論)
わたしが笑うことで
ママも笑ってくれる
………
という研究結果を導きだします。
アメリカで
2週間赤ちゃんが何しても笑顔を見せない
という実験が行われました。
すると
その赤ちゃんたちは
その後一切笑わなくなった
という結果が発表されました。
恐ろしいですよね...
もちろんその実験後
再び笑顔で接したら笑うようになりましたが
笑顔が戻るまでに
少し時間がかかったよう。
どうですか?
子どもたちは
恐ろしいほど周りを観察して研究しています。
/
ママは笑顔で
\
という私たちを縛り付けるキャッチコピーも
あながち間違いではなかったのですね。。。
育児がつらい?当たり前だよ
とここまで
お子さまのためにママができること
について
お話してきましたが
ここまで読んで
胸焼けしている方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
そう
いや分かってるよ。
でも
ツラいんだよおおおおお!涙
こんなこと思うなんて
母親失格だよ。
そう思っていらっしゃる方も
少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
以前も書きましたが
私は生後3カ月の時に
1度やられました。
もう
とにかくツラくて。
何がとかないんですよね、
なんかツラいのよ。って。
・新天地での出産で友だち0
・実母はノータッチ
・旦那は激務
完全に一人で子育てしてました。
でも
1人好きだし、子どもの指導経験もあるし
余裕だと思ってたんですよね。
左脳では。
でも
心は悲鳴をあげてました。
もう無理だって。
でもこの反応
じつは人間の本能からすると
当たり前の反応だと
あとになって知りました。
これを説明するには
人類の進化の歴史からお話するのですが
興味がない方は
下におすすみください(^^)
■運動神経22%UPする秘密のトレーニング
■もう背中スイッチに悩まない!睡眠の秘密
こちらをご用意しております♡
↓↓↓
私たち人間は
ホモ・サピエンスと呼ばれる種類で
アフリカで発生したといわれています。
一方
クロアチアの洞窟で見つかったのは
ホモ・サピエンスのいとことも言われる
ネアンデルタール人。
なぜネアンデルタール人は絶滅して
私たちホモ・サピエンスは生き残ったのか。
これを知ると
あなたが育児をツラく感じている理由が
見つかるかもしれません。
絶滅したネアンデルタール人は
成長がとても早く
3歳の時点で
脳の大きさが大人と同じサイズ。
つまり
早熟タイプだったってこと。
一方私たち
ホモ・サピエンスは
子の成長が遅く
親に長期的に負担がかかるため
生存には圧倒的不利。
だって
乳飲み子抱えて敵から逃げるって
かなりリスクだもんね。
そして
脳のサイズも
ネアンデルタール人より小さい。
これだけみたら
圧倒的にネアンデルタール人の方が
有利に思えるよね。
じゃあなんで
ネアンデルタール人は絶滅して
ホモ・サピエンスは生き残って
ここまで繁栄してきたのか。
それは
『集団で子育てしてきたから』
子どもがなかなか成長しないから
母親以外の祖母など
群れの仲間に手伝ってもらった
その結果
寒冷に弱いホモ・サピエンスだけど
群れから継承された知識やルールで
世界中どこにでも住めるようになり
発展していったといわれている。
これが
私たちホモ・サピエンスが
繁栄していった軌跡。
つまり
ポテンシャル的には
ネアンデルタール人が圧勝だったのに
集団頭脳戦で
ホモ・サピエンスが圧勝したって話。
だからさ、
私たちホモ・サピエンスは
1人で子育てするように
遺伝子レベルで組み込まれてないのよ。
それを
現代のママたちは
1人でやろうとしてる。
そりゃ
ツラく感じて当たり前だよね?
だって
そもそもそんなスキル
持ち合わせてないんだもん。
私はこの話を知ったとき
/
あーなんだ。
そもそも無理ゲーなものに
私は挑んでたのか!
ほんと天才じゃん!www
\
となんだか
肩の荷が下りた気がしたのを
いまでも覚えてる。
だから
育児がツラくて...
とおもった時は
ぜひ思い出してほしい。
無理ゲーに挑んでたんだって。
そして
もし周りに頼れるなら
遠慮せず頼って欲しい。
それが本来
私たちホモ・サピエンスがすべき
子育てだから。
そして
どうしても誰もいないときは
ベビーカーにお子さん乗せて
外に出ようっ!
何も考えず
ただただ散歩するだけでも
ちょっと気がまぎれるよ^^*
兎にも角にも。
1人で子育ては
無理は禁物。
なにかあれば
気軽にメールしてね。
画面の向こうにいつでもいますよ ·ᴥ· ♡
→ryokomama2016@gmail.com
運動神経22%UPする秘密のトレーニング
お子さまの運動神経って
遺伝で決まってると思いますか?
5~60%は
遺伝で決まっているといわれています。
じゃあ
残りの40%は?
そう後天的に伸ばすことが
できるのです。
では
生後2か月でもできることが
あるのでしょうか?
あります。
今回は運動能力が22%もアップした1日10分のとっておきの方法をお伝えしたいと思います。
その名も【Tummy time(タミータイム)】
これは
「うつぶせトレーニングをやろうね」
というもの。
これを聞くと多くのママが思うのが
『え?うつぶせにしていいの?
乳児突然死症候群になるから
ダメって言われるよね?』
ってこと。
誤解されがちですが
乳児突然死症候群の
決定的な原因はまだ分かっておらず
決してうつぶせ自体がダメなわけではない。
(もちろんうつぶせ寝放置は絶対NGね)
アメリカでも一時期
乳児突然死症候群防止のために
うつぶせ禁止にしましたが
結果
ずーっと同じ状態で寝ているから
あかちゃんの頭が変形してしまう現象が
問題化されるようになりました。
そして
その改善策として導入されたのが
このタミータイムになります。
このタミータイムは
しっかりと研究されていて
マギル大学が
生後4ヶ月と生後6ヶ月の子を対象に行った実験で
うつぶせ寝のみだった子は
そうでない子と比べて
22%も運動能力の遅延が確認されました。
つまり
適当時間タミータイムを取り入れることで
・運動能力アップ
・頭蓋骨偏見防止
・首や背中の筋力アップ
と様々な効果を得ることができたのです。
そんな素敵な効果がある
タミータイム
やり方はとても簡単。
お子さまの機嫌がいいときに
うつぶせにさせるだけ。
はじめはママの膝の上で
1日2~3回からはじめると
いいでしょう。
慣れてきたら徐々に
1日合計10分ほどに
伸ばしていきましょう!
おそらく最初は
不快を訴えて泣くかもしれません。
でも
ママが笑顔で向き合っていれば
大丈夫☆
遊びのひとつとして
ぜひ取り入れてみてください。
もう背中スイッチに悩まない!睡眠の秘密
さて睡眠については
生後1ヶ月編で
80%が寝る秘密の方法を
シェアさせて頂きました。
(まだの方はコチラからどうぞ)
今回は睡眠の秘密について
お伝えしていこうと思います。
眠りには2種類ある。
というのは
聞いたことあるのではないでしょうか。
レム睡眠とノンレム睡眠。
赤ちゃんも大人と同じく
・レム睡眠(動睡眠)
・ノンレム睡眠(静睡眠)
を繰り返しています。
この睡眠のリズムを知ることで
今日からいわゆる〈背中スイッチ〉と
おさらばできるかもしれません...!!
それでは、解説。
レム睡眠(動睡眠)は
寝始めてから2~40分続きます。
この間はまだ脳が起きている状態。
この時にベットに移動させると
泣くんですよね。
いわゆる背中スイッチONの状態。
その後
ノンレム睡眠(静睡眠)が
60分続きます。
この時は
脳も完全に寝ているので
何しても起きないはずです。
では、
どのように見分けたら
いいのでしょうか。
まず
お子さまの睡眠のサイクルを
把握しましょう。
今はとても便利な時代なので
育児アプリなどで
簡単に記録できますよね。
私が使っていたものは
廃盤になってしまったのですが
使いやすそうなものを
2つほどピックアップしておきますね。
▪️バブメモ
そしてもうひとつが
諦める(笑)
2~30分寝かしつけても
寝ない時は
もう諦めて遊びましょう。
寝たいタイミングではないのです。
無理に寝かせようと頑張るよりも
気が楽になります。
しばらく遊んで疲れたら、
きっと自然に寝てくれるように
なりますよ^^*
生後2か月にやるべきこと【まとめ】
さーて
今回も色々はお話をしましたが
まとめると6つ☝
・目を動かす遊びをしよう
・笑顔
・あいづちをうってあげる
・1人で子育ては無理ゲー
・タミータイムを1日10分
・睡眠リズムを知ろう
ここから
お子さまは急激に
成長していきます。
本当にかわいくてたまらない反面
大変なことも多々あると思います。
そんなときは無理せず
ぜひ発散してください。
私たちは1人で子育て
できないのですから。
なにかお困りのことがあれば
気軽にメールくださいね ·ᴥ· ♡
いつでも待ってます♡
山内涼子
ryokomama2016@gmail.com