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見えない世界が見えてくる時代へ!!


皇の時代について学びを深めていくにつれて、
子供の頃の記憶が呼び醒されたことで
押し込めていた感覚を取り戻しつつあります。



そのひとつが目に見えない世界について。



物心ついたときから、
目に見えない世界を身近に感じていたので
そんな話をしていると周りによく怪しまれてました。(家族からはとくに怪しまれてました。笑)


それが皇の時代では、
『目に見えない世界こそものごとが起こる真の原因が潜んでいる』
誰もが理解できる時代になります。




もうそれだけで楽しみな世界♡



子供の頃の感覚が間違ってなかったこと、
社会のルールに疑問ばかりだったけど
それも崩壊されていくはずだし…

何より支配構造が消えて
循環型のサークルへと変わっていくのは、
窮屈すぎる世の中で苦しんでいたわたしにとって願った世界でした。




ちなみに、学生時代からの心の叫びは
『早くこのシステム崩壊しないかな』でした。

別のルールが存在すると知っていたからですね♪




そして、

初めて縄文時代を学んだときに、
『皆んなで分かち合う世の中っていいなぁ』
と、縄文時代を羨ましく思っていたのですが…

当時は、上を目指さなくては!!というのが主流で、すごく苦手でした。
何のために??とよく思っていました。



それがまさか、
再び縄文時代がやってくるとは!!


今、新時代へ行くために
必要なことというのが浄化です。


大転換期の今、
肉体の浄化をはじめ、精神や対人関係・経済の浄化がすでに始まっています。


ありがたいことに自分で意識しなくても、
宇宙や自然が新時代へ移行するために
勝手にやってくれています。

それが宇宙サイクルの一環なので…




ということは、

そのサイクルに沿った生き方をしなければ
大転換期を乗り越えられないとも言い換えられます。




ちょうど2000年くらいから
皇の時代へ向けて移行が始まったそうです。


その頃のわたしは、怠くてやる気も起きず…
何をしたいのか分からないこともあって
転職を蹴り返したり、何もしない時期もありました。


学生時代に好きなことに没頭していたから
やり切ったことで燃え尽き症候群になったかな、と思っていましたが…

大転換期に入ったことで、
身体を休めるためのスイッチが押されたのでしょう!!


今となっては理解できますが
当時は周りがバリバリ働く中で、
何で皆んなと同じように出来ないのだろう…と悩んでいたから。

抜け出そうと動いてみるけど、
やる気が起きない。



自分を責めても何も前進しないし、
とにかく出来ることをやるしかないと
自分の棚卸しに取り組み始めました。

この頃から自分との対話が始まったのです。




そんな経験があったからこそ
天繩文理論に出会ったとき、
もうもう魂が感動して震えました♡


次に続きます♪

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