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正負の法則
こんにちは。RYOKOです。
以前、この記事を書きました。
↓ ↓
だけど、自分で書いていて、あれなんですが
今は「ハッピーエンドの映画だけ」という
言葉に少し違和感があります。😅
もちろん、映画は有料なので、これからも
わざわざ悲しいストーリーとか、悲惨なストーリーの
映画を観に行くことはないと思います。
ただ、去年私は、
Dr.ディマティーニの「正負の法則」という本
を読んで、
なんで、今まで私が
ニセポジティブ思考の人たちに違和感を感じるのか、
良く理解できたし、今までその違和感に対して
うまく言語化できなかったんですが、この本を
読んでやっぱりそういうことだよね?
と腑に落ちたのです。
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世の中の風潮的には、Dr.ディマティーニの視点は
ウケないと思います。
なぜなら、ポジティブは良くて、ネガティブはダメ
という考えの人たちが多いから。
でも、どちらも受け入れている状態が一番健全
だと思います。
そのためには、心の土台を整える訓練が必要ですね。
私も、未だに学んでいるところですし、この学びに
終わりはないんだなあと思っています。
私は、一緒に成長したい人たちとつながりたいなあと
思います。🌈
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