テイラー・スウィフト、ザ・ワン(the 1)「フォークロア(民間伝承)」より 。
この曲。
テイラー・スウィフトのアルバム「フォークロア(民間伝承)」の一曲目。
いい和訳や動画もある。
動画↓。Taylor swift - the 1
You know the greatest films of all time were never made(最高傑作の映画はそう簡単に出来るものじゃないのは知ってるでしょ)ってところがいい。
If you would've been the one(もしあなたが特別な何かだったら)よりも、
(もしあなたが運命の人だったら)、かな、。
・・the1(運命のひと)、。
過去に、やさしい眼差しを向けていきたくなる。
わすれることのない、ふたりぼっちの、いとおしさに、。
ひとしずくの涙が頬をぬらした。
肌寒くて、よかった、。
その温もりが、心地よく感じたし、。
このからだひとつに、。
涼、。
アルバムの題名「フォークロア(民間伝承)」。
テイラー・スウィフトも言っている。
「物語は、語り継がれ、ささやかれるように広まっていくもの、歌い継がれることもある。」
「誰かの想いが空に描かれて、誰もが眺められるようになる」って、。
「今、この音楽が伝承されていくかどうかは、あなたにかかっている」、と。
「フォークロア(民間伝承)」では優しいピアノ伴奏から入り、語りかけるような声で、決して明るくない曲を1番にもってきてる。
このアルバムでは7曲目が「seven」。8曲目が「august(8月)」などタイトルと収録番号が同じのものがある。
これまでの彼女のアルバムではなかった数字へのこだわり、。
これって何かの思い入れなのかな、。
ただの気まぐれ、なのかな。
・・the1(運命のひと)、。
動画↓。 Taylor Swift - cardigan
動画↓。 Taylor Swift - august
動画↓。 Taylor Swift - betty
失恋の未練と後悔の歌
動画↓。Taylor Swift feat. Bon Iver - Exile