マイア「マイ・ラブ・イズ・ライク…WO」、コケティッシュのお手本。
「コケティッシュ」は褒め言葉?。
コケティッシュな魅力とは、なまめかしく色っぽく、気をそそるさま。
主に女性に使われる形容詞で、解釈には「男好きのする」、「男を引き付けて惑わせる」という意味で使われることも多いみたい、、。
セクシー、との違いは?。
誰だってセクシーな魅力に惹かれることは確かなことだけど、。
セクシーな女性は、誰に対してもセクシーさが伝わるから、いつもセクシーがたっぷりともれていると、恋人や想い人は疲れてしまうって。
コケティッシュな女性は、普段セクシーな一面を、、大公開はしないみたい。
セクシーさは、出すべき時に出すだけがよくて、小さく公開?、微小に、、。
コケティッシュな女性は、少女のような可愛らしさも持ち合わせているとか。
生きてきた時間?書類上の約束?疑うしかないなら、
『捕らわれていない、
奴隷ではない、
自由の身の、
それが、あんたとあたし、
…Free、
って意識、、』
涼、。
あたしより誰かさんが、よく食べてた氷菓子。連載小説されてるかたのnote小説作品内で井村屋のあずきバーが絶妙に描かれていた。それによって、いい噛み応えの感触が、、呼び覚まされて、思わずコンビニに買いに走ったくらい、、。
あたし自身のことで最近、いろいろあったから、、固さを確かめることと、心と身体の熱を冷ますようにあずきバーを齧って、、
そして聴きたくなった曲、というより観たくなった。
コケティッシュな魅力を存分に放っている。マイア(Mýa)。
本名、マイア・マリー・ハリソン(Mýa Marie Harrison)1979年10月10日
アメリカ合衆国・メリーランド州出身の歌手、作詞家、モデル、ダンサー、声優。
「マイ・ラブ・イズ・ライク…WO」
『あんたはどんなタイプのひとが好き?
あたしの見た目からは想像できないはず、あたしの本質、
あたしの愛、ってホントに…』
そう、本当に「…ウォウ!」って感じで、久しぶりに聴いて観たくなった曲。
このMVがスキ。
ひとり芝居的にミュージカル風な流れで、次々に衣装やヘアスタイルを変化させていくことも。
曲調のねっとりと這いだしてくるようなグルーヴにからめとられないような歌声とともに。
当時も、そして最近も、
いろいろあったことで言われたことだって、、
褒め言葉の表現にかえてしまう。
動画↓。Mya 「 My Love Is Like...Wo (Unedited Version)」
マイアに魅了されたのは、クリスティーナ・アギレラ、ピンク、リル・キムとの共演曲、ミュージカル映画「ムーランルージュ」のテーマ曲で全米№1、グラミー賞では各部門賞を独占した 「レディ・マーマレード」を観て、。
動画↓。Christina Aguilera,、Lil' Kim、 Mya,、Pink 「Lady Marmalade (Official Music Video)」
MVを観るとコケティッシュについて理解するのには、マイアが、とてもいいお手本になってるように感じるはずだから、。
動画↓。Mya「 Fallen」
捕らわれていない、奴隷ではない、自由の身の、
…Free、って意識にも。
動画↓。Mya 「Free (Official Music Video)」
追記
あずきバー、が食べたくなった記事、↓。
あたしの文中では、いろいろあったことに引用させて、敢えて「硬さ」を「固さ」として表記させてしまうことに、
固辞させていただきました。
勝手な記載共々に本当にすみませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
ヤンパチーノさんの[連載小説]それまでのすべて、報われて、夜中に「第三十話:卒業」。