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globe(グローブ )、keiko のこと、あたしの友人はいつだって言う

この曲が発表されたときと、今現在では聴こえ方が違ってくるみたいに感じるかもしれない。
それでも、この曲が好きで好きでたまらない。
って、あたしの友人はいつだって言うし、聴きながら、。
globe(グローブ )keiko のこと、
あれこれと語ってくれる。

そんなひとときがスキ。

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考えるより、感じることが、
正しいといいたいわけではない

好きで好きで、たまらないほど好き
そうなのかどうか、

残念なことが起きてしまっても、
優しく待つだけ、と

その言葉どうりに行動できるか
そうなのかどうか、

       涼、。

頭で考えるより胸で感じさせることを。

あたしの友人はいつも、泣いたように笑う表情で
遠くをみつめて、。

globeの復活についてや、ふたりの離婚、、
小室哲哉 / KEIKO現在、とキーワード検索したら、理解するしかないのだけど。

動画↓。小室哲哉 / KEIKO

この曲で、
小室哲哉 / KEIKOとしての声がハモった瞬間、涙こぼすひとがいることのほうが理解できる。

本人が音楽に興味を持つまでは
まだまだ兆しがありません。
残念ながら、

優しく待つだけです。

と語ってた小室さんの言葉も。

KEIKOさんの声に惚れるひとがたくさんいることを知っているのは、。
KEIKOさんの声をいちばん好きで好きで、たまらないほど好きだった小室さんだから。
歌声が聴きたくて、聴かせたくて、
子どもみたいな純粋でいて残酷な想い、それがこの曲を発表させたのかも、、。

弱ってしまったKEIKOさんの歌声が、聴くひとへ強さをあたえていくのを理解してる。

あたしの友人が、強く語ってた。

globeの歌姫、のこと。

語尾が少し上がるKEIKOさんの歌声、
小室哲哉 / KEIKOの発表曲。
最高にいい曲
2分は短すぎる。
それまでの曲のなかで一番かもしれないのに、
フルで聞きたい。
それに、他の新曲も聞きたい。
優しく待ってるかどうかはしらないけど、
必ずまたglobe再結成して欲しい。
と、

頭で考えるより胸で感じさせることを。

あたしの友人はいつも、泣いたように笑う表情で
遠くをみつめて、。

強く語ってた。

そんなひとときが、ずっとスキ。


globeの曲が鳴りやまなかった、
天下を取った感じで、
当時のあの熱気、。
特徴的な「繰り返す」メロディー、
小室流の歌詞、
KEIKOさんの歌唱力の凄まじさに、
マーク・パンサーのスパイスが必要だったかどうか、
後になって理解できた。

動画↓。globe 「FACE」



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