日常の其処彼処に
本記事を購入されたみなさまへ。本来であれば〈2024年7月マガジン〉(有料/100円)に収録すべき記事だったのですが、設定ミスにより〈2024年7月マガジン〉が無料マガジンになっていました。
記事単体(100円)をご購入されてしまった方には、返金可能にいたしましたので、お手数ですが返金処理をしていただけると助かります。
〈2024年7月マガジン〉です。〈6月もまだ更新中〉。注:すみません昨日まであった7月マガジンのリンク先は間違っておりました……。
東京都知事選があった。私のスタンスは以前にも表明した下記リンク先のままだ。
〈今年も小池百合子都知事が「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」へ追悼文を送らない9/1が来た。〉
SNSでは新札が話題だ。「新札狂想曲」。最近、世の中の──正確にはSNS上の、なのか──話題の何もかもが「こち亀」のエピソードに見えてしまう。メディアを通した世の中よりも『チェンソーマン第2部』のほうがリアリティがあると感じるのは、これはこれでまずいよな……。いや、〈現実感〉は子をプールへ連れてったり一緒に餃子の王将で昼めしくったりと日常の其処彼処に確かにあるのだけれど。
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