いつまで起きててもええで/小学校低学年児童の選ぶ二〇二四年の歌
子が「年が変わる瞬間に起きてたい」と望むので、二〇二四年は子にとって生まれて初めての「いつまで起きててもええで」という大晦日になった。
いま紅白歌合戦を観ている小学校低学年児童の選ぶ二〇二四年の歌。
・弌誠「モエチャッカファイヤ」
・AKASAKI「Bunny Girl/バニーガール」
・初音ミク・重音テトSV「メズマライザー」
・初音ミク・重音テトSV「オブソミート」
・こっちのけんと「もういいよ」
・こっちのけんと「はいよろこんで」
・Creepy Nuts「オトノケ」
・Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
子が自分のiPhoneで再生したのは圧倒的にビデオゲーム『UNDERTALE』のオリジナルサウンドトラック。Nintendo Switchでもプレイできるようにしているが、ゲームは序盤でやめてしまって、音楽だけを何度もプレイバックしている。曲としては「MEGALOVANIA」が最も好きだと言っている。