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グラビアアイドル推し活日記(45)三田悠貴最新デジタル写真集「Go my own way」レビュー

いなプーフォトフェスでの衝撃的な出会いからの興奮冷めやらぬ中、7月9日に発売された週刊FLASHで撮り下ろしグラビアを披露した三田悠貴さんがデジタル写真集「Go my own way」を同時発売した。

本人Xから。オフショットの画像からも「美しい」破壊的バストが露になっている。

三田ちゃんの破壊的なバストはもちろん、全てにおいて完璧ともいえるポージングに圧倒されてしまった。早速だが最新作をレビューしていこう。

バラエティ番組『道との遭遇』で「軽トラ女子三重縦断下道旅」の人気コーナーを担当するなど“軽トラ女子”としても注目を集める三田悠貴。そんな彼女の貴重な運転姿が収録されている今回の作品では、軽トラ・室内・ベッド・お風呂など様々なシチュエーションで大迫力のGカップが堪能できる。中でもお風呂で見せて、今にもバストがこぼれ落ちそうなチューブ水着姿は必見だ。

レビュー

初めに軽トラの運転席から物語は始まる。軽トラでのグラビア作品が始まるのも意外な展開であるが、三田ちゃんが運転席に座ると自然とグラビアとして成立するのである。何と軽トラの運転シーンも収まっているが、さすがは地元で乗りこなしているだけあってとても似合っている。運転席に座った時の安心感が写真からも感じ取れる(6枚目のカット)。破壊的なバストと称されるが、その破壊的なバストは「美しい」の形容詞を冒頭に付すべきものであるといってよい。
室内シーンも圧倒され放しであった。ゆったりとした落ち着いた表情も見られる。ここはグラビアの王道ともいえるシーンが続く。ソファーに寝そべってのシーンがそうであるが、どのカットも文句の付けようがないくらいの仕上がりである。ポージング、表情すべてが完璧である(35~36枚目のカット)。室内シーンでは3度の衣装交換が行われている。黒と青のランジェリーはクール&セクシーに決まっている。クール&セクシーを際立たせるため、大人な表情を見せてくれている。
そして今作の見どころであり、クライマックスともなるチューブトップの水着で登場する。チューブトップの水着は胸の形やデコルテが前面に出るためスタイルが良くないと衣装として決まらないとされる。三田ちゃんは言うまでもなく、先ほどの条件を兼ね備えている。入浴シャワーシーンでもあり、グラビアらしさがしっかりと表現されている。表情も緩んできているのが良い。まだまだ続くのかと思いきや、チューブトップの水着で写真集は終わる。デビュー2年目にしてこれだけのレベルの高い表現ができるのが三田ちゃんである。デジタル写真集だけで堪能するのは勿体ないと思った。紙の写真集をリリース実力を十分に兼ね備えている。
改めて、三田ちゃんの様々な表現が堪能できる作品に仕上がっていることを強調しておきたい。

おまけ

こちらはインタビュー動画。デビュー2年目の抱負を語っている。彼女の人柄を知る貴重な動画である。

三田ちゃんも出演している「道との遭遇」(CBCテレビ、毎週火曜日放送)では、軽トラに乗って各地を旅するコーナーを担当している。


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