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TUFTI実践記録7日目 結局【本質】は一緒なのか?

公休日、朝からTUFTIを読み進める。
時々眠くなるけど、これまでいろんな【望む未来の作り方】を学んできた甲斐あってか、「ああ、そういうことか」と靄が晴れるときもしばしば。

私の中での現実創造メソッドといえば、まずは藤本さきこさんの『設定変更』。手帳やノートを書くということをやり始めたきっかけの人です。
そして、吉良久美子さんの『エネルギー論』。パワフルな方なので、こちらのコンディションによっては触れられないこともあるかも…(個人の感想です笑)
最後に、このTUFTIを知るきっかけにもなった吉岡純子さんの『宇宙理論』。インスタライブでTUFTIの解説をされていますが、公認の切り抜き動画もいくつかあるのでYouTubeの方が見やすいです。

高額な講座はどなたのも受けたことないですが、共通して言っていることがあるなと思います。

  1. 「今あるこの現実」は過去の自分が選択した結果が現れたもの

  2. 望むゴールを設定し、「どうやって行くか?」は考えない

  3. 「望ましい自分」があるなら、その自分として振る舞う

結局、これらが現実創造の本質ってことなんでしょうかね。


↓一緒に試してみたい方はぜひ。


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