これからもずっと、嬉野温泉の魅力は「人」である。
嬉野温泉 旅館大村屋がお届けする「嬉野温泉 暮らし観光案内所」にようこそ。連載のために月に1度は必ず嬉野温泉に泊まっている、ライターの大塚たくま(@ZuleTakuma)です。この連載も今回で5回目となりました。
じつはぼく、連載のための嬉野滞在は今回で3回目になるのですが、過去2回で2回とも偶然お会いした方がいるんです。
1回目は「おひるね諸島」で。
2回目は「シーボルトのあし湯」に浸かっているところに。こんな偶然あります?
この方のお名前は、山本敏郎さん。
佐賀