生産性向上のためにウェブサービスを一元管理できるアプリ「Station」を導入した。
最近パソコンの充電持ちが下がってきたので、チラッと原因を探ってみたんですが、まあ分析するまでもなく Google Chrome のタブを開きすぎているのが原因でした。(もちろん経年劣化も原因のひとつです)
タブを毎回消せば良い話ではありますが、最近は利用するウェブサービスが急増してきたこともあり、生産性を上げようと思えばタブは増えたままになってしまいます。
そして、これに対する対策を色々とリサーチした結果、豊富なウェブサービスを一元管理できるアプリ『Station』を導入することにしました。
詳しいサービス内容や導入メリットは『チャットツールやWebアプリをブラウザから追い出す「Station」』などの外部記事を参照して欲しいですが、600以上のウェブサービスを一元管理可能というのが最大の魅力です。
そんな中、ひとまず僕自身が導入したウェブサービスは下記の通り。
・Slack
・ChatWork
・Gmail
・Facebook Messenger
・TweetDeck
・WordPress
・Zoom
・Buffer
・Evernote
これだけのサービスがひとつの画面で管理できるのは非常に使いやすい感じがします。(これで Chrome のタブが減らせるぜ・・・)
しかも、これらのタブは「option+command+矢印」というショートカットで簡単に移動することも可能。生産性が上がること間違いなしです…!!
ただ、現時点で不満点もいくつか見えてきていて、具体的には
・WorkPlaceにログインできない(謎)
・Instagramのアカウント切り替えができない
という2点は期待していただけに残念だったりします。(インスタグラムはスマホ以外でアカウントの切り替えをすうる機会はほぼないので言うほど大きな不満ではない)
特に、WorkPlace は 株式会社machimori でメインに使っているので、ここだけ連携できないのはかなり生産性を落とすことになりそう・・・。
ログイン画面では
って表示されるんだけど、ドメインは
_____.facebook.com
じゃなくて
_____.workplace.com
の形で入力させてくれないと、そろそもログインできないんだよ・・・。(これに対する解決策がわかる人はぜひ教えてください)
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というわけで、今日の記事は以上です。
猛烈な睡魔に襲われてます。早くベッドに潜り込みたい・・・
では、またあした〜!
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