SNSをガチるよりも「出版」をガチってみませんか?
エバーグリーン・パブリッシング
ライターの山下です。
心の奥ではこっそり思っている「いつかは本を出版できたらいいな・・・」という想い。
でもいきなり「出版塾やプロデュースはハードルが高い・・・」という壁。
そんな方は必ずチェックしてください!!
言海祥太さんが出版に興味がある人を広く募った「無料コミュニティ」をオープンしていますよ↓↓
言海祥太シン・出版プロデュース
無料コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/1098645688198209
コミュニティ内限定!
12月7日(木) 20:30〜
12月8日(金) 20:30〜
\ 無料出版プロデュース相談会も開催します!/
今年2冊目の本を出し、全国8カ所を出版講演会で回った言海さん。
1冊の本が、たくさんの土地に呼んでくれ、たくさんの新しい出会いや経験を運んできてくれたという実感があったそうです。
書籍タイトルにもなった「センスフル・ワーク」は商標登録もされ、自身初の経営塾も開塾しました!!
ただ出版して終わりではなく、それを起爆剤にしてどんどん影響力を広めていく姿は、まさに、理想的な出版の在り方ですよね。
以前、ともに出版プロデューサーである言海さんと田中克成さんが開塾していた「BCL出版塾」では、
出版を目指すだけでなく、それを機にしっかりビジネスとして回るようにデザインしていくプロデュースが大反響でした。
なんとすべての人が出版社とのご縁ができ、具体的な出版に向けて動いているそうです!
この成約率の高さ、本当にすごいですよね。
最近の出版事情は、すでにインフルエンサーとして活躍していたり大きなコミュニティを持っていたりする人が出版しやすいイメージですが
本当はそれに限らず
「面白い本を出したい」
「良い本をつくりたい」
というのが本づくりのプロたちの想いなはず。
そうなると、出版プロデューサーや出版塾などを介した出版社と著者とのマッチングには大きな役目があります。
実際に、「BCL出版塾」の塾生の中でも、とある出版社がもつコンテンツとマッチングしたことで一気に出版の話が実現に向かった生徒さんもいたんだとか!
ですから、もしもあなたがこれまで出版の企画書が見送られた経験があっても
誰かに企画を否定されたことがあっても
もうすでに自分が座りたい椅子は誰かが先に座ってしまったと思っていたとしても
ちょっと角度を変えれば
ちょっと伝え方を変えれば
出版社にとって喉から手が出るほど「うちからぜひ出してほしい!」といわれる内容かもしれません。
そして、世の中にその情報をず〜っと欲している人がいるかもしれないのです。
1冊の本で誰かの人生を変えられるかもしれないし
なにより、あなたの人生そのものがスケールアップします。
本を出版して影響力が大きくなれば、ますますあなたが伝えたいことを世の中に声を大にして伝えることができるようになります。
出版する前と後では聞いてくれる人の数も耳の傾け方も雲泥の差になります。
そのためには、個人での電子出版より、やはり商業出版を目指すことも大きなポイント。
今からSNSをがんばってフォロワーを増やすことに時間や労力、お金を割くよりも
「出版すること」にコミットしてエネルギーを注いだ方が賢い戦略かもしれません。
その一歩として
「言海祥太シン・出版プロデュース【無料】コミュニティ」を覗いてみませんか?
1年後、あなたは自身の本にサインを書き込む作業に時間を割くことになっているかもしれませんよ^^
言海祥太シン・出版プロデュース
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詳しくはこちらの記事も♩
最後までお読みいただきありがとうございました。
山下