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「お金の真理」に触れられる機会があるの知ってましたか?
言海祥太です。さて本題です。
連日、センスフル・ワークの件で何度もお知らせさせてもらってますが、それだけ、これだけは騙されたと思って参加してもらいたいって講座だからです。
【センスフル・ワーク®︎経営塾・入門セミナー】
\ 全日程満席→追加開催でラスト講演! /
11月28日(火)19:30 - 21:30
(ZOOMオンライン開催)
※ 残数名です!お急ぎください。
人生の経を営む。
つまり自分の人生自分が創造主であり、経営者であるという感覚を現実に実装をしていくには、まず切っても切れないもの、避けて通れないものは「お金」です。
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だから一つ目は、Step1「お金」です。
これも当たり前の話なんですけど、やっぱりお金を得ていく経済的自立って言ってる以上は、お金について学ばなくちゃいけないと思うんですよね。
夢とかチャレンジのことを語るとSNSでみんな賞賛してくれて喜ぶんですけど、経営塾やりますとかお金稼ぎの話をするとみんなシーンって。
シーン飛ばして「ヌーン・・・」てなるんですよね。w
音すらないみたいな。
あれ何なのかなと思って、日本人の悪しき習慣っていうか、お金に対してタブー視みたいなのがあるなってすごい思っていて。
それだと良くないと思うんですよね。
お金は別に汚いものじゃないので、お金を使う人が綺麗な人もいれば汚い人もいるかもしれないけど、お金には罪ないですから。
お金の話をした瞬間に反応がなくなってしまう、この国民とか、日本の雰囲気、集合的無意識すごい良くないなと思っています。
ちゃんとお金について学ぶ機会もないので。
今は中高生でもお金の授業があるってちょこちょこ聞きますけれども、僕らが子供のときなかったじゃないすか。
改めて、お金って何だろうって、多少みんなで考えていく時間が大事だと思っていて、お金が動くときっていつなのかっていうところをお話をしたいなと思っています。
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お金って「交換価値」なんですよ。ポンとここに置いておいても意味がないですよね。
何かと交換するときに、ようやく価値が生まれるものです。つまり、動いていないと価値がないんですよね。
使ったときに価値がある。使用価値、交換価値といいますけれど。
つまり「お金が動くときっていつか」、そういった話をしていきたいと思います。
そして、世の中を深く洞察する癖付けをしておくことが、お金を動かす上で大事です。
街中の看板とか、電車の中吊り広告とか、ビルのデパートの広告とか。
あれは、いろんなコピーライター、広告代理店の人たちが
「どうすれば人が動くか」「どうすれば人の感情が動くか」を
入念に考察して紡ぎ出しているんですね。
世の中の街を歩いているときも、何気なく歩くんじゃなくて、しっかりと意識をつけて動いていくことによって、世の中ある意味学びだらけなんですよね。
だから、世の中を深く洞察する癖付けが大事なので、そういった話をしていきたいと思います。
あとは、感情ニーズ認識、人は気分を買うんです。
センスフル・ワークでも紹介させてもらったんですけれども、スターバックスカフェ、皆さん行きますよね。
あそこでみんなMacBook Airを開いてカタカタ仕事する人すごい多いですよ。
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なんでApple製品なのかなって皆さん思いませんか?
スタバで仕事している人たちって、だいたいExcelとかWordとかSNSやったりとか、それぐらいなんですね。
別にどんなパソコンでもいいわけですよ。
なぜスタバでMacBook Airを開いて仕事しているかっていうと、MacBook Airを開いて
『スタバで仕事している私(俺)ってかっこいい(素敵)』
ってことなんです。
私素敵!、俺カッケー!!って思って仕事するわけですね。つまり今、人は気分でものを買うんです。
要は、それを買った自分が素敵になれる。
「自分磨き」に通じるものにお金を払う時代になってきているんです。
今、世の中はすごい便利なものであふれていて、製品のスペックはどれも高くなっているんです。
となると、物を買うときの判断基準っていうのが「問題を解決する」っていうよりは、「そのコミュニティに入ってる私ステキ」とか、「この商品持ってる私ステキ」とか、「この本読んでる私カッケー」とか、そういうことなんです。
つまり、気分で人はものを買うので、人はどういうときに気分が動くのか、
そしてどういう気分のレイヤーがあるのか。
実は8個の感情のレイヤーがあるのですが、その8個の感情のレイヤーについて学ぶのがステップ1です。
とりま、こんな感じで「ステップ1」だけでも割と酷本質的な内容なはずなので楽しみにしておいてくださいね!!
【センスフル・ワーク®︎経営塾・入門セミナー】
\ 全日程満席→追加開催でラスト講演! /
11月28日(火)19:30 - 21:30
(ZOOMオンライン開催)
※ 残数名です!お急ぎください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
言海祥太