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記事をご紹介いただきました

 たよろよろ図書館DATABASEさんの記事でご紹介いただきました。 
 本当にありがとうございます!

 ほかに魅力的なタイトルが並ぶ中でも「不意打ちのキスはありえない」というタイトルの記事(敷根もも様)に目を引かれました。よくドラマで他者からの恋心にクソ鈍感な超絶美少女(まあ女優さんですし)が不意打ちなキスをされて「えっ…」ってなるアレの違和感から、マナーも何もないその行為についての怒りが書かれていて、激しく同意しつつ読みました。

 不意打ちのキスしたことないな。されると腹立つのは知ってる。まあ達人みたいな方たちばかりの note でキス談義してもね、鼻で笑われちゃうんでアレですけど。「無言だけど無断じゃない」くらいの空気づくりとかテクとかない奴は、キスなんか仕掛けるんじゃねえよってことですよ。相手が思いがけなかったようなキスなんかしちゃダメ。双方同時にマックスになるくらいの気持ちの高め方ですよね。そうですよね皆さん! そうなんですか?

 山田詠美の小説で、女から男に不意のキスをしたけどわずかにルージュがズレて残っていて。それは男も一瞬遅れてキスに応えていたことを示しているってんだけど、ウンまあ、エロいけどさ、はみ出したのどうすんのさ。爪で削るんだっけ。そういやおれ、ルージュ塗った唇にキスしたことないんだよな。あ、ゲイだってバレちゃうなこれ書くと。


 それで、ご紹介いただいたのが、以下の記事なんですが。

 「なんでコレが」と考えてみたんですけど、なんでだろ。画像かな。雨の夜で、クルマのヘッドライトが白く燃えるようで、キレイでした。そんな風景を撮影しながら、人間の残酷さとか、決して戻れない一線を越えることを考えていて。めちゃくちゃ暗い、重い話で。それも込みなのか。分からないですね。分からないまま、答を聞かず、考えて行こうと思います。

 ご紹介下さったこともそうですし、皆さん「スキ」して下さることも本当にありがたいことだと思っています。10ヶ月くらいやってきて、まだ何を書けばいいのか分からないし、何を喜んでいただけるのか見当もつかないままなんですけど、よろしければ今後とも何とぞ。よろしくお願い致します。


 たよろよろ図書館DATABASEさん、ありがとうございました。
 実はこちらもご紹介いただいてたんですよね。

 この記事内で自分がご紹介していた方が、note をおやめになって。何だかつらくて、お礼を言いそびれていた経緯がありました。すみません。いつも感謝しております。


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