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プロから学べるってすごく価値あるくね?を考えた

ある事をふと感じた.
「プロから学べるってすごく価値のある事じゃね?」

インターネットの技術が進み,私たちはスマートフォンを通して様々な情報に触れる事ができる.

調理人の世界では料理人として弟子入りし,皿洗いなどの雑用から始まり料理の技術を身につけるまでに大変な苦労を重ね,やっとの事で技術を伝授してもらえたり,編み出したりする.

しかし,今となっては料理系Youtuberが料理のノウハウを動画を通して教えてくれる.
ここまでは多くの人が存じている話で,身近に感じる話かもしれない.

こういった情報をプロたちが配信してくれる事で
私たちは料理に関しての知識を得る事ができ,無事に美味しい料理を作る事ができる.

それでは私たちはどうやったら料理のプロになれるのであろうか?
多くの人がプロまでの道のりとして技術を身につける事を思うだろう.
ネットを通して料理の技術を身につける事ができるが,
ネットで技術を身につけたからプロになったのかと考えるとそれは違うと感じる.

どうやったらプロになれるのであろうか考えてみる.
まず,プロについて考えてみる.

professionとは、賃金を支払われるなりわい(=職業)のことであるが、その中でもとくにトレーニングを要し何らかの資格を要するようななりわいを指す[2]。つまりprofessionとは、一般に「専門的な仕事」と表現されるもののことである。

なんだか,H●K番組に出てきそうな単語が出てきてしまったが,
専門的な知識を使ってお金を稼ぐ事ができる.

料理人のプロは料理の技術を活かす事でお金に変える事ができるし,
芸能界の人たちは,ある意味,注目を浴びるプロかもしれない.
(学校で良く目立った人たちもそれだと感じた)

お金を稼げるか稼げないかだけで
ここまでの差が生じてしまうのだ.

ただ感じるのがインターネットでは技術を学ぶ事ができるけど
対人からの学びはビジネス的な側面に関しても学ぶ事ができると思う.

30分writting実施中なのでここで執筆をやめさせていただく.
割とまとまったら良さげな記事になると思うで改めて情報が整ったら
まとめてnoteに投稿しようとおもう.


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