西野亮廣さんの白熱教室で感じたこと
これめちゃくちゃあるあるだなと感じた
わかりやすく話している人について・・・
難しいことをわかりやすく話すコツ
説明している時間が多い
難しいまま説明するのはNG
・わからない言葉が多い
・横文字いらない
・手続きが複雑
・教える側がわからなかったことの過去を忘れている
違和感を覚えてない
昔謎だったことを覚えたら使い出す
(プロっぽさを出してしまう)
人の価値観を知りたいならお金の使い方を見るべき
なぜなら『パーソナルがでる』
キャスティングする前にチェックする
NFTのウォレット→知りたい→こういうことにお金使う
相手の欲望にコミットする
何に悩んでいて、何が必要か
先生は生徒に興味を持つこと
下準備が大事
会食前に相手全部調べてからいく
お金の歴史を学ぶと人間の意図がわかる
NFTのウォレットの概念が変わった。
本来他人が本当に何にお金を使っているかは見えない。
だが、ウォレットは違う。
過去のあなたが何に価値を感じそれを購入したかなどの意図まで読み取れる
可視化できる価値観。
今後この部分がすごく重要になってくる気が
する。
例えば、ボランティアしたいという人は多いけど、する人は少ない
寄付したほうがいいと思っている人は多いけど、毎月身銭を切ってする人は少ない
最終的にやり続けている人がほんとの意味ですごい。
表面的な部分だけでなく本質を見極める人間力が必要だと感じた内容でした。
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