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IVRy広報部

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IVRyの会社としての発信をまとめます
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#オープン社内報

2024年辰年、本年もIVRyをよろしくお願い申し上げます!

あけましておめでとうございます! 本年もIVRyをどうぞよろしくお願いいたします! 新年一発目の公式noteは、広報チームからお届けします! 初めての会社としての公式初詣!IVRyは現在、元浅草のビルに拠点を構えています。 ちなみに1つ前のオフィスの最寄り駅も現在と同じ「新御徒町駅」。このエリアには非常に居心地の良さを感じています。 そんな私たちの年始と言うと、これまでは”近くて有名である"という理由で、なんとなく浅草寺に初詣に行って、その後近くの飲み屋をハシゴする年始を

着想から公開まで3日。想像以上にバズった IVRyの「電話GPT」リリースから「AIひろゆき」コラボまでのウラ側、全部書いてみた。

ウソみたいですが「電話GPT」の着想→開発→プレスリリース公開までの期間は"3日"だったんです。 ・・・と、改めまして、 IVRyは3000円から使える電話自動応答サービスで、分かりやすいUIや多岐にわたる機能で便利に使ってもらっています。そのサービス提供の裏側はかなり優秀な社内の開発チームがいて、フロントからバック、QAまで、規模感に合わない高いレベルのチームが支えています。 今回ご紹介するのは、そんなエンジニアチームの一員であるAIエンジニア 町田からの一通のslac

ChatGPT・AI活用で成長を急加速。13.1億円調達の先に見据える組織のあり方と今後の野望【IVRy Talks特別編:後編】

本記事ではChatGPT・AI活用の進化で急激に成長を加速するIVRyの組織体制、そして今後の展望についてお伝えしていきます! IVRyのリアルを伝える!をコンセプトにcultureの社内外への発信を目的として、始まった音声配信番組「IVRy Talks (アイブリー トーク)」。基本的にはメンバーインタビューを軸にして展開している本番組ですが、今回は特別企画を実施! 直近のシリーズBの資金調達における投資家であるフェムトパートナーズ 曽我 悠平氏とHeadline As

2名の投資家とCEO奥西が語るシリーズB 13.1億円調達のウラ側【IVRy Talks特別編:前編】

IVRyのリアルを伝える!をコンセプトにcultureの社内外への発信を目的として、始まった音声配信番組「IVRy Talks (アイブリー トーク)」。基本的にはメンバーインタビューを軸にして展開している本番組ですが、今回は特別企画を実施! この度IVRyはシリーズBとして、計13.1億円の資金調達を実施しました。 そこで今回は本調達における投資家であるフェムトパートナーズ 曽我 悠平氏とHeadline Asia/IVS、島川 敏明氏、そして、IVRy創業者兼代表取締

なぜ今「電話DX」なのか?シリーズAの投資家2名に聞く、IVRyの可能性

株式会社IVRy(読み:アイブリー、旧株式会社Peoplytics)は2021年12月22日、初めての資金調達(シリーズA)を発表しました。 本ラウンドで出資いただいたのは、フェムトパートナーズ株式会社と株式会社プレイドの2社です。この素晴らしい出会いにより、今後のIVRyの成長は加速度的に増していくと確信しています。 そこで、今回の出資にあたってフェムトパートナーズ株式会社 General Partnerの曽我 悠平 氏、そして株式会社プレイド 執行役員の宮原 忍 氏に