冬のテント泊で使うシュラフについて
昨日に引き続き、次はシュラフについて考えてみる。
現在、保有してるのは以下の2つ。
・イスカ エア280X(旧モデルにつき廃盤)
・イスカ エア630EX(同じく廃盤)
で、これの真ん中くらいのが冬用として欲しい。
北海道仕様で630EXを採用したけどかなりデカいので少しペラいのがいいかなとも思う。
しかし2021年のGW、爺ヶ岳・鹿島槍の泊まりの時は色々あって630EXでも寒すぎて殆ど寝れなかったので寝袋を攻めるのもどこまでやったらいいのかは考えものかなって思う。
【検討1】
モンベル シームレスダウンハガー800 #2
800FP、ダウン量は不明、703gと軽い。
お店で試着?してみたが、イスカのと違いフードのスペースが広くて良い感じだった。足元が寒いってレビューしてるサイトもあってどんなものかはやはり使ってみないと何とも言えない。
【検討2】
イスカ エアプラス450
持ってるシュラフが全部このメーカーなので実績でいうとイスカなのだが、フードが小さいのが不満、、
800FPのダウン450g、重さが840g、78×213cmというサイズ。
【検討3】
NANGA オーロラライト450DX
760FPダウン量450gで865gらしい。登山用品店で見た感じこの中で1番つくりが良く見えた。
イスカと並び高品質という触れ込みらしいのでラインナップに入れてみた。
ついでにイスカ450Xと630EXのリンクも貼ってみる。
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