ZENZACAPITAL PTE転換社債を買ってみた!Vol.1
動き出したRYOプロジェクト
2023年2月4日から始まった伝説のZENZA CAPITAL PTE情報共有会を聞きに行きました。東京、大阪、沖縄、福井、岡山の5か所に参加。(熱烈ふぁんw)
その会場の説明会の度に、プロジェクトの進展状況や秘蔵話、さらにはパンフレットやフライヤーが追加される等、常に進化して楽しめた全国説明会でした。
投資の世界
私自身、今まで株式の投資経験は無く、RYOと出会う前は将来のことを考え何か投資しないとな〜なんてぼんやり考えていました。
世界中のインフレや物価上昇などいつまで続くかわからない。
私自身持病があり働けない時期もあったので将来が不安でした。
個人投資家たちが勝つためには、市場が持っていない情報や独自に入手できる情報を得ることが大切だということは理解しています。
私のような素人には平等に一斉に公開される情報しか手に入らず、個人投資家が入る頃にはすでにブームが終わっていますし、
織り込まれた価格であることが多いため、リスクが高くなってしまします。
そんなことを考えていると何も始められずに20代後半を迎えていました。
アンソニー・ディアズ会長との出会い
2017年に初めてRYOプロジェクトの会長、アンソニーディアズ会長とお会いしました。
その時の会長の言葉を今でも覚えています。
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「これから世界中を襲う大きな津波が起こる。(経済の)
津波が起こる原因となる地震はすでに起きている。
しかし津波がいつ到着するかは誰にもわからない。
だから私たちは高台に避難しておかなければならない。
私は今ZENZA CAPITALという会社を準備している。
この会社が日本人の高台となるでしょう。
すべての日本人を救うことはできないかもしれないが、
信じてくれた日本人は救える。」
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2023年の今、世界中に広がるインフレ、富の局所化に貧困層の増加でさらに広がる格差、そして銀行の破綻、と先が見えない状況で世界中を不安が包んでいるように思います。
そんな中、ZENZA CAPITAL PTEが転換型新株予約権付社債の発行をスタート。全暗号通貨の中で初めてRYOコインは米国証券取引委員会(SEC)の法令遵守のもと、世界で初めて発表されました。
この転換社債は、RYOトークンもしくはZENZA CAPITAL PTEの株に転換できると聞き、人生で初めて転換社債、株式投資をすることになったのでした。
転換社債を申し込みをしてみた
https://oneasia.legal/office/singapore
転換社債の販売はOne Asia Lawyers Group(シンガポール)と契約し対応を委託。アジア全域にわたる法的ノウハウと専門家のグループ。
アジアから先ず転換社債販売をしていく上で非常に重要なパートナー。
プロジェクトのこれから
転換社債の申し込みトップページです。
はい、なんですかこのかっこいいデザイン、そしてこの最終目標は!
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「RYOを利用するすべてのユーザーが、性別、年齢、社会的地位、宗教に関わらず、誠実さ、尊厳、尊敬を持って平等に扱われるようになることです。」
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愛に溢れていません?
差別のない世界、一人一人が平等に扱われる世界にと。
私がこの会社や会長社長をはじめとするチームの方々が大好きで信頼を寄せるひとつのポイントです。
愛に溢れ、希望に満ち、明るく前向きな姿勢を持ち合わせています。飾られた希望や造られた前向きさではなく、本物の愛と希望を感じるのです。もう好き。
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「この目標を実現する過程において、世界で最も安全かつ拡張性に優れ、最も広く利用されるブロックチェーンプラットフォームとなることを目指しています。」
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会長はこのプロジェクトへの想いを、多くの場面で語ってくれています。
「世界平和」という言葉は月並みな言葉かもしれませんが、
会長の言葉たちからプロジェクトへの信念を感じずにはいられません。
RYOは間違いなく世界は変え、面白い未来をみせてくれると期待しています。