2023年7,8月の対局成績まとめ

日付 1234着の回数 内容 です。
★印はアエルサポーターやった日です。

ちなみに通常時/サポーター時を問わず、
Lightfree：東1局-南4局まで打ち切った局を成績としてカウント（東場の途中で入った時は含まない）
Free：アエルに記録として残った成績をカウント（東場の途中で入った時を含む）としています。

7月

05日 1100 Lightfree
05日 1001 教室
07日 3111 Free
08日 2010 奏セット
08日 2101 第2回奏リーグ第6節 +83.7pt
09日 0013 アエルペアマッチ
13日 1111 Lightfree
13日 2201 Free
15日 2111 Lightfree
17日 0231 突発セット
19日 2112 Lightfree
21日 3200 Free
22日 0010 Lightfree
22日 1102 最高位戦ルールセット
22日 0021 打ち上げ待機セット
25日 2001 Lightfree
25日 1130 Free★
27日 0010 Lightfree
27日 1003 Free★
28日 2200 Free★

26-16-16-19=77

トップ率33.8％
連対率54.5％
ラス回避率74.3％
平均着順2.36

8月

01日 2001 Lightfree★
01日 0122 Free★
02日 2200 Lightfree★
02日 1000 教室
03日 2100 Lightfree★
05日 0120 Lightfree★
08日 3121 主催者不在セット
09日 1210 Lightfree★
10日 0210 Lightfree★
10日 0120 Free★
11日 2030 北海セット
12日 1010 Lightfree★
12日 1210 奏リーグセミファイナル1日目
14日 2301 小田さんセット
15日 1010 Lightfree★
15日 1200 Free★
16日 0102 Lightfree★
16日 0001 教室
19日 1110 Lightfree★
22日 0110 Lightfree★
23日 1121 Lightfree★
23日 0100 教室
24日 0010 Lightfree★
24日 0111 Free★
25日 3002 Free★
26日 0110 Lightfree★
26日 1111 第2回奏リーグセミファイナル2日目 ▲1.5pt
29日 0010 Lightfree
29日 0321 Free★
30日 3200 Lightfree★
30日 1100 教室（第3回粉もんカップ優勝！）

29-32-27-14=102

トップ率28.4％
連対率59.8％
ラス回避率86.3％
平均着順2.25

1-8月のトータル
119-112-87-88=406

トップ率29.3％
連対率56.9％
ラス回避率78.3％
平均着順2.35

※年間目標：年間でトップ率35%&連対率60%

まとめ・感想等

7月後半からアエルサポーターの一員となりアエルにいる日数も増え、8月は打荘数も久しぶりに100半荘を超えましたね。
8月はトップ取り逃した感のある2着が多かったけど、ラスの数がだいぶ少なかったのでまあいいでしょう。
7,8月の主なトピックスとしては、奏リーグ予選首位通過からのセミファイナル敗退ですね。3週間の浮き沈みの様子はぜひ以下の別記事にて。

来季は歌って踊れる打ち上げ重視のチームを作ります。勝ち負けはその先にあれば良いかと。
ありがたいことに早くもオファーをいただいているので、来季に向けてしっかり考えていきたいですね。
麻雀の実力は問わないので、お酒とカラオケが好きな人はとりあえず連絡ください。

9月は現状8月（13日出動）と比べるとサポーター入る回数は減ります（8日出動予定）が、普通にお客さんとして打ちに行くので多分いる頻度は変わらないと思います。
まあ、8月も当初7日出動のところが最終的に13日出動になってたので、いいように使ってもらいたいですね。
就活も始めたけどそんなすぐ決まることもないと思うんで、のんびりやっていきましょう。8月はなんやかんやサポーター活動にお熱で大した遠出もしてなかったから、旅行に行きたいね。
奏リーグセミファイナル2日目の初戦に日高の廣中さんと同卓して、試合前に「今度日高行ったらセットしましょー！」的な話で盛り上がったけど、門別競馬を抱き合わせにしてマジで行ったろかな？そこから帯広でばんえい競馬もやって破滅できたら最高やね。

ヘッダー画像はあまり好みじゃなかったのでTwitterにすら上げなかった、先日某店で食べたハンバーグチャーハンです。チャーハン評論家、ハズレも引いて日々成長しています。今後もチャーハンを愛し、チャーハンに愛されるよう努めてまいります。