キャリアについて
リンク先は弊社の入社後活躍インタビューの記事です。
個人的にも思い入れのある記事でして、多くの方にご一読いただきたいと思い、本記事の紹介と、ちょっとしたエピソードを記したいと思います…
【自分と向き合う】
人生は選択の連続。
新しいことへの挑戦、環境を変える、
人との出会い、得意を伸ばす/ウィークポイントを補う、
その手段として「転職」があります。
走り続ける毎日を送りながらも、足を休めて自問することで、
自分なりの最適解(~したい!、~になりたい!)を導き出すことはとっても重要なこと。
妥協はいつでもできるし、ぶっちゃけ、めっちゃ楽です。
口では「成長したい!もっと〇〇できるようになりたい!」とは言うものの、自分が出す答えは自分に聞かなきゃ出てきません。
キャリアを考える上での一丁目一番地です。
【話すことで解像度に磨きがかかる】
とはいえ、自分で出した答えがそっくりそのまま実現する確約はないですよね。
もしかすると、自分が見えてないだけで、ウルトラC的な機会に巡り合えるパターンだってあるかも知れない。
そう言った「取りこぼし」を防ぐために、転職エージェントというお仕事が存在しているのだと私は考えています。
Outputから新たな気づき、発見があるかと。
本記事を読んでいても感じる次第です。
【キャリアアップの実現】
そうはいっても、選択をするのは自分自身。
エージェントとして、転職をするのか or 現職に残るのか、それぞれのキャリアのイメージや将来像は一緒に考えることはできますが、その道を歩くのはご本人様以外誰もいません。
場合によっては、転職の時期をずらす(現職でマネジメント経験を積む等)、現職に残ることを提案することもあります。
「転職ありき」ではなく、あくまでもフラットに希望/改善点をヒアリングすることで、結果的に中長期に渡り関係性を築くことが可能になります。
転職希望者様のキャリアアップの実現に向けて、最も健康的なスタンスであると考えます。
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最後に少しだけ、、、
実は今回インタビューを受けてくださった木原様は、公私ともにすごーくお世話になっています。
経緯を説明すると長くなってしまうので割愛しますが「野球の繋がり×人の繋がり」で木原様とのご縁をいただきました。
私は、27歳の夏、野球選手としてのキャリアを終え、第二の人生を歩む決断をしました。
そのタイミングで木原様と出会い、今まで沢山お話をさせていただきました。
【多様性。それぞれの持ち場で「できること」を愚直に続ける】
木原様から日々学ばせていただいてることをぎゅっと凝縮すると上の言葉かなと思います!
今こうして、en world Japan でお仕事ができているのも木原様との出会いがあったからこそです。
入社後活躍…転職希望者様のキャリアを中長期的に伴走し、信頼されるPartnerになれるよう引き続き精進してまいります。
最後は感想&意思表明っぽくなってしまいましたが、、、
是非リンクをご覧ください!
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