人生百年
人生50年下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり
かの有名な織田信長が桶狭間の出陣の前に舞った敦盛の歌です。
月日は流れて今は令和、もはや人生100年ですよ。
当然昔以上に時代も変わったし、良し悪しはわからないけど本当に長生きするようになりましたね。
だからこそ、ブラック企業だろうと、理不尽な人間関係だろうと、社会の不条理だろうと、戦って生き残れるだけの戦闘能力も高めておかなといけないなと強く感じることが多くなりました。
これからこのnoteでは、人生をサバイバルしていく術を自ら追い求め、最後に笑って終われる人生を作っていくサバイバル術を自分自身が常に求めて行くことと、自分の取り組みや進化を発信していくことでこのnoteを見た人と一緒に頑張っていくパートナーとして、ほんの少しでも生きていくうえでのバイブルになればと思っています。
33年生きてきて、自業自得としか言いようがない部分、不可抗力だからどうしようもない部分、思いあがってた部分、あれ?こいつ案外へぼいんじゃね?って思った部分。とにかくいろいろでした(誰でもそうだ(笑))
自分のことについて詳細に話すのは本当はあまり好きじゃないし、それ以前に僕は普通の社会人でしかないし、普通の社会人だからこそある意味著名人以上に影響力を与えてしまうし、その反面いろんな人に凄く迷惑やらをかけてしまう可能性があるんだっていうのを忘れたくないのです。
まず前提として「書いてもいいか?」をしっかり判断して書こうと思うのでところどころ摘まんでもらって「まぁあんたも色々あったんだな!」ぐらいに思ってもらえればうれしいです。
長々と書いてしまいましたが、また投稿します。
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