世界に一つだけの花

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

RYOです。

オリンピック見てますか？
私は特に見たいという意思はありませんが、テレビの方向くと何かしら試合をしているので見てしまいます。

ソフトボールはもう決勝なんですね。今まさにその決勝戦を観ています。
上野選手は私が小学生の頃オリンピックで金メダルを取って、今はもう39歳なんですね。そして私はもう22歳の社会人。時の流れが早すぎて草。

小学生の私へ、野球で日の丸を背負う事は出来ませんでした。君が夢見てる日本代表にはなれず、家でスイカ食いながらオリンピック観ています。
なんかごめんなさい。

スケボーで金メダルを取った堀米選手は僕と同い年で女子の西矢選手は13歳らしいですね。
13歳で世界と戦ってるんですか？

自分が13歳の時何してました？

いや、いいんです。自分と比べなくたって。
西矢選手はすごい。これだけでいいんです。人間はみんななにかと比べたがります。
SMAPの歌でもあるでしょう。『世界に一つだけの花』っていう歌が。
みんな人間1人1人違うんです。成長スピードも。やってる事も。関わってきた人も。
みんな違ってみんないいんです。

みんな『世界に一つだけの花』なんです。

あ、日本先制した。