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明日は、きっと良い日になる。
皆様、こんばんは。
Ryobinです。
明日、五時半起きなのに毎日投稿を心がけているので今日も綴らせていただきます。
さて、題名の通り、明日はきっと良い日になる。
高橋優か!って思いますよね(笑)
でも、本当にそう思いますよ。
寝る前くらいポジティブでいるのはむしろ大切。
明日、ついに入学式がやってくるので無性にウズウズしているんでしょうね。
このご時世とはいえ、入学式を迎えられることはとても幸せなこと。
幼馴染も同じなので、舞い上がっているのでしょう。
今回、東京タワーを画像に使用している理由は、私が高校時代によく通っていたから。明日からは、大学生という意味も込めて今までの景色、私の思い出を勝手ながら載せさせていただきました。
さて、今日も本題に入る。
今回、伝えたいことは以下の通りである。
暇を持て余すなら、散歩しよう。
この春休みの期間、意外と時間が余って暇だ、暇だと呟いていたものだ。
アニメを一気見したり、しばらくやってなかったゲームに没頭するのも良し。しかし、今の街に引っ越してきてまだ一年。
もっと街を眺めた方がいい気分転換になるのではないか。
小さな発見は、時に人生を大きく変える。
ちょっとした商店街や裏道を散歩した。
もう見なくなった理髪店のクルクルがあったり、住宅街の中に小さな憩いの場であるカフェがあったり。
私のまだ見ぬものを教えてくれる。
幸い、ここには地元のような知り合いは存在しない。
だからこそいい味が出る。
もちろん、地元の目黒にもいい場所はたくさんある。
だが、ここも負けていない。
地元を愛して、成長していく。
何よりも大事だと最近感じた。
『夢屋』始動。
大学生活がスタートすると同時に、私はずっとやってみたいことがあった。
それは、小説を書くこと。
もちろん、広告、コピーライターが本職にしたいものNO.1だ。
ただ、中学生から小説を書くことも夢見ていた。
自己満足で終わるのだが、どうせならnoteに載せていってもいいんじゃないか。まともに教えてもらったことなどないし、我流である。
自分なりに4年間書き続けたい。
少しでも、見てくれる人がいると嬉しいな。
これから私が生み出していく『夢屋』は、基本的に一話ごとに話が終わるので、どの作品から見ても大丈夫です。
(プロローグ)
眠れない皆様方、ようこそ、ごきげんよう。
私は、夢にうなされる人間どものお悩み解決専門店、夢屋の夢見守
(ゆめみ まもる)と申します。
うなされる皆様方、『夢の案内をしてほしい。』
と唱えさえすれば、この夢見守が、必ずや導いて見せましょう。
ただし、必ずいい夢になるかは私にも分かりゃしませんがね。
クックック。人間の夢は愉快愉快。愉快すぎてやめられないわ。
「夢見さん、笑いすぎでしてよ。貴方の声は私からしたら、うるさくて頭が痛くなりますわ!」
肩に乗っている寝夢(ねむ)が奇声を発する。
『まぁ、そう言うな。お前も直に分かる。』
今日の夜が楽しみだ。クックック。
今日も皆様、最後までお読みいただきありがとうございました。
『夢屋』を含め、これからも努力していきます。
夢屋は、毎週水、土を予定しています。
お楽しみに!ではまた次回の記事でお会いしましょう!