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小豆島バーガーの秘密に迫る「小豆島オリーブビーフバーガー」

新岡山港にて販売しており、大変ご好評いただいている「小豆島ハンバーガー」今回はその中でも特に人気の「小豆島オリーブビーフバーガー」を詳しくご紹介します。

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「ハンバーガーと言えばやっぱりビーフだろ」そう思う人も多いのではないでしょうか?何を隠そう、この記事を書いている本人がその気持ちが強いです。その中で「オリーブビーフ」というネーミング、牛肉を使っているのはわかるんだけどオリーブてどういうこと?オリーブオイルを使っているの?その疑問が出てくると思います。

「オリーブビーフ(牛)」とは?

小豆島の特産であり、香川県の県木でもあるオリーブ。
小豆島の肥育農家がオリーブオイル搾油後の果実を飼料化することに成功。
瀬戸内海の温暖な気候風土と、オリーブに育まれた「讃岐牛」。
香川県だからこそなし得たプレミアム黒毛和牛、それがオリーブ牛です。 (https://olivefedwagyu.jp/about/)より

上記の認証を得た讃岐牛がオリーブ牛と名乗ることができ認定された証として金ラベルを掲載することができます。


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「オリーブ牛」を味わうことができるのは、小豆島の中では「オーキドホテル」などの限られた指定料理店のみです。特に岡山県内では店舗は少なく、普段なかなか味わうことのできない「オリーブ牛」を使っているのが新岡山港で販売している「小豆島オリーブビーフバーガー」です。

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天気のいい日にはデッキで食べてみては?

ハンバーガーを注文したら天気のいい日は是非、デッキで食べるのをお勧めします。「晴の国岡山」と言われているように雨が少ない岡山だからこその太陽からのあたたかい光、海からのやさしい風に包まれながらのランチはいかがでしょうか?入港時には船が目の前まで迫ってくるので迫力満点です。

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この機会に新岡山港にて「小豆島バーガー」1度味わってみてはいかがでしょうか?


皆様のお越しをお持ちしております。

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