スマレジ導入事例×2「常連が多い花屋さん」「店舗とECを連携事例」
ども、スマレジの新垣です。
スマレジは、高機能かつアプリで自由に機能を拡張できるクラウドPOSレジです。
他の店は「スマレジ」をどのように活用している?
気になる"あなた"にお届け!
今週は新しい事例を2つ、ご紹介いたします。
7割が「常連さん」という愛される花屋の事例
まず1つ目は、長野県で生花店を3店舗運営している花屋さんの事例。日々スマレジで積み上げるデータを活用して、顧客の来店数や消費行動を分析しています。スマレジには様々な機能がありますが、まだまだ活用しきれていないお店もあり、この事例記事はとても役に立つと思います。
ヌボー生花店は長野市で生花店3店舗を展開している。
スマレジを導入して顧客の来店数や消費行動を分析している。
コロナ禍で常連客の重要性に気づき、LINEミニアプリ連携を導入して常連客とのつながりを強化している。
紙のポイントカードからLINEの会員カードに移行し、メッセージ配信やイベント企画などで反応を見ている。
LINEを活用して効率化した時間で常連客のロイヤリティ向上に取り組んでおり、常連さんを増やしている。
販売業務の「2割の工数を削減」らくうるカートとスマレジの連携
Reaching Moonさまでは、店舗でもECでも販売を行っているが、取り扱い商品数が多くなり、自社サイトでの商品更新作業や受注管理が困難になってきており、課題であった。
店舗とECの在庫を合わせるために、ECで販売した数をスマレジに手打ちしていたため、業務発生にともなうヒューマンエラーが発生していた
そこで、らくうるカートを導入!
昨今、店舗でもECでも販売を行う店が増えています。というか、当たり前になりつつあります。様々なカートサービスがありますが、今回は「らくうるカート」をご利用中のお客様にとって、とても役立つ事例です。
店舗とECの在庫の一元化で約2割の工数が削減した
らくうるカートは初期費用が安く、サポート体制やメールテンプレートなどが充実している。
らくうるカート連携で店舗とECの在庫を自動で同期でき、工数削減や在庫差異の防止に効果がある。
今後は知名度を上げて全国や海外にも商品を届けたいと考えている。
LINEで導入事例を発信しています!
アプリ紹介や店舗運営のお役立ち情報を配信しておりますので是非お友だち登録をお願いいたします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?