焼き絵まとめ
焼き絵とは
電熱ペンで木を焦がし、焦げの濃淡で絵を描きます。
木目と焦げ目の調和が最大の魅力と考えます
富士山を描けば雲や風の動きを、
魚を描けば水の動きを表現してくれます。
焼き絵・ウッドバーニングと呼ばれ古くは西洋の修道女が焼いて字を書いたことが始まりとされています。
いつか海外に向けて、焼き絵を通じた日本文化を発信していきたいです。
作品紹介
profile
渡邉 涼平 watanabe ryohei
天水流 焼き絵作家
1984年 8月 24日 静岡県富士宮市 出身
富士山を中心に焼き絵で日本の文化を描く
富士山麓で育ち毎日富士山を見て、富士山に見守られながら育った
富士山の水が流れる富士川という川でラフティングやSUPのガイドを経験
海外で個展を開いて、焼き絵を通じ日本文化を世界に発信していくのが夢。
第一回 千年芸術 牧野満徳 国際芸術大賞入選
個展歴
2018年 静岡県富士市pennne19
2019年 カレドニアンガーデン(ピザのお店)
静岡県静岡市 マイホテル竜宮、 ホテル駿府など
Twitter
https://twitter.com/ryohei_esora
https://instagram.com/ryo_esora?igshid=YmMyMTA2M2Y=
焼き絵NFT
https://opensea.io/collection/yakie-nft
BASE (まだ立ち上げてから何も手を付けておりませんが一応乗せておきます。)
https://fujinoyakie.base.shop/
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