りょうたんがネガティブな理由(ミニエッセイ)
とにかく、小さな頃から人と喋るときに滑舌が悪すぎて、
言葉教室に通って今の少しはしゃべれる俺がいる。
そして、ルックスがキモすぎて25年間馬鹿にされてきたことを悔いて、
高級若返り美容サプリ 悠々美的を継続購入したり、
サントリーウィルネスのクレンジングから洗顔剤から化粧水と美容液と保温クリームなど酵母の入ったスキンケアをしている。
髪型がダサかった若かりしころ、長髪にしたけどやっぱりキモかった。
だから、せめて、トップスタイリストを指名して1ヶ月半おきにトリートメントとカットとカラーの染め直しをしている。
足を怪我したとき歩き方が2年間くらい変だったためあだ名が身体障害者だったから、毎日ウォーキングしてリハビリプラス痛み止めを大量に飲んでた日々がある。
小さい頃に崖に突き落とされたため、左目が4重くらいに見える手術してます。だから、サングラスをつけてることが多いです。
今まで、綺麗だと思った異性はたくさんいたけど、
結局、僕みたいなバツイチで一人の女性も幸せにできなかった俺が、今さらながらお見合いしてる情けないでしょ?
そして、ギターもピアノも打ち込みも歌も褒められたことが人生で一度もないのに音楽レーベルに所属できてしまったので、頑張ってるけどダメな状態の日々が続く。
今後もジャスラックとは契約を続けて2005年から自分の作詞作曲編曲の音源の楽曲著作権印税に頼ってもバイト代のようなもの。
定職には3回ついて半年以上持った時もあったし、
バイトも掛け持ちでやったりして楽器屋レコーディング機材で
レコーディングの日々。
それでも、やっぱり、ダメな奴は何をやってもダメなせいか〜
喉から血を吐くヘヴィーメタルソングを作りまくり、
パンティースメルというバンドで怒鳴り散らすように歌っていた。
そして、喉不完全ンアまま退院して、
俺って何の希望もないような気がするけど、
昔から勉強してる自己啓発本で少しでもましな男になろうと努力してる。
つまり、自分なんて生きてる価値がないと思ったことや、
生まれてこなきゃよかったなんて本気で思ってた頃も長かったけど、
いつか、親孝行を察せるくらいの男になりたくても未だに実現できてない。
そんな、ダメな男、りょうたんは禁酒して3ヶ月になりました。
でも、隠れて2回飲んじゃいましたから尚更ダメなやつですね。
もう、情けなすぎて最後の告白です。
僕は統合失調症でも死ぬまで音楽を作り続けます。
醜くてド下手ミュージシャンの りょうたんでした