言葉の置きどころ

実は昨日、noteのヘッダー画像を変えた。

変えることなんて基本的にないんだけど、今までずーっと適当に設定していたし、たまにはちゃんと設定してみようということで思い立ったが吉日というわけ。

ということでタイトルにもあるような画像にしたんだけど、普段いっぱい言葉を浮かべて収まりがいいように文章にしていくんだけど、こういうキャッチフレーズみたいなの苦手だなってつくづく思う（笑）

そこそこ時間かけて頭ひねり出した結果、決めたのが

〝塩浦良太の言葉の置きどころ〟

とりわけ何か深い意味があるとかではなく、本当にそのまんまだ。
ただ実際問題として、noteを書き始めた2020年3月からずーっとやり続けていた感覚を表現していると言っても過言じゃない。

別に自分は作家でもライターでも何でもない。
ただの25歳一般人。

ずっとずっーっと、思い浮かんだ言葉たちを、自分の中の「ひとりごと」をそっとnoteという場所に置いていくように投稿を続けていった。前違う記事でも書いた気がするが、そうやって自分が置いていった記事たちが、自分の足跡でもあるのだ。

こういった文章投稿などって「○○のプロフェッショナルである何とかさんが発信する記事」みたいな感じで、何かについての専門的な内容が重宝されたりする。

でも私の場合、テーマは何も設けていない。
強いて言えば、〝自分〟か。

☑幼少期～現在までの経験
☑日常の学びや気づき
☑好きな言葉やモノの紹介

すべて自分から生まれてくるもの、自分が得たものから記事にし、言葉を置いていった。これは今後もそう続いていく。

これからのルールをいくつか。

ルール①：思ってたこと・思ってることを 「備忘録」として綴る
ルール②：基本毎日投稿予定
ルール③：これまでもこれからもゆるゆると。

マガジンも再設定をしていく予定！

引き続きみなさん、よろしくお願いします。