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#エッセイ
具体例にまで落とし込む
この本のこのフレーズいいな。
このノウハウ、すごく役に立つな。
このお店の雰囲気、すごく好きだな。
昨日、「心揺さぶられる」というテーマで記事を書いた。
カメラを向ける先には、いつも心揺さぶられるものがある。
だけど当然、心を揺さぶられているのはカメラを向けた先だけじゃない。それこそ言葉とか、知識とか、雰囲気とか「モノ」としてはわかりづらいものにだって、たくさん心が揺さぶられることがある。
「嫌なこと」が合う相手
「合う人に会っていく」
オードリーの若林さんがある本で書かれていたこの言葉、その考え方が私は好きだ。だからこれまでにも何回か記事に登場してきた。
これは別に”合わない人は避けていく”ということではないはず。
そりゃ生きていれば合う人合わない人はいて、合わなくても何かしら関係を持つことが求められる状況だってある。そこまで精査して「合う人を探すんだ」という覚悟があるならそれでもいいのかもしれないけ
正義と正義の合流地点
今回書く気持ちは、
とりわけポジティブでもなければ、かといってネガティブでもない、
ありのままの思いをつらつらと書ければと。
じゃあ何を書くのかと言うと、
毎日を必死に生きてるなぁ、ってしみじみ思います。
いい意味でもちょっと嫌な意味でも、
これが生きていくということかという感じです。
子どもには子どもの大変さがあるし、
子どもそれぞれによって環境は違うから一概には言えないけど、
どちらかと言
一人になりたい時ほど、”ひとり”にならないようにする
皆さんは「一人になりたいな~」って思うことはないだろうか。
1人で気分転換したいとか、1人で考え事したいとか、
日々いろいろな人の中で揉まれているからこそ、
1人の時間も大切だったりする。
だからここから書くことはあくまで【自分の場合】のことなんだけど、
自分の場合、
”1人になりたい時ほど、ひとりになっちゃいけないな”
と最近思う。
前提として私は集団でいることも1人でいることも好きだ
社会人3年目の終わり
正直このテーマで書くつもりはなかったけど、振り返ってみたら毎年3月の終わりに書いてるから、備忘録的に書いていきたいと思う。
今日で社会人3年目の終わりを迎えた。
▼社会人1年目の終わり
▼社会人2年目の終わり
どうやら1年前にはこんなことを書いていたらしい。そっくりそのまま引用したいくらいの気持ちだ。『もう』3年なのか、『まだ』3年なのか。
この1年って自分にとってある種大きな1年だった
まずは小さくても成功してみよう
唐突だが、ふと「自分って学ぶとき、どうやって身につけているかな?」と考えてみた。
言語化の1つ大きな意味は”再現性”だ。
そこになんとなくあったものを言葉に出来るようになることで、イメージが出来る。イメージが出来ればその通りに遂行すればよい。
まずもって学び方というのは人それぞれで、それぞれに「合う/合わない」があるという前提をお伝えの上。
自分の場合のフローとしては、
だ。
これは個人