#ライフスタイル
「頑張り」を自分で拾っていく
何で人は頑張るんだろう。
何で人は頑張れるんだろう。
何で人は頑張ってと言うんだろう。
何で人は頑張りを求めるんだろう。
そもそも「頑張る」という言葉が抽象的な時点で、
ここらへんの定義って定かじゃなくて。
だからこそ自分次第で決められる部分はあるし、
だからこそ自分なりの定義を相手にも当てはめることは危険だったりする。
じゃあ、お前の定義は何なんだ、っていうと
頑張りは『自分のため』だと思
”respect"センサーを常に発動せよ
先日こんな記事を投稿した。
「大変って”大きく変わる”チャンスなんですよ!」
そう教えてくれたのは年下の子。
学ぶ相手に年齢なんて関係ない、そういった記事の締めくくり方だった。
そんなことを思いながら、自分が振り返る用としてメモしているノートをパラパラとめくっていたらこんな言葉があった。
「なるほどなー」って思った。
人は”見よう”と思ったものしか目に入らない傾向がある。それは意識だっ
「初めて」に触れ続けたい
大人になるってどういうことだろう。
定期的に考えてしまうことがある。
たくさんの知識を持つようになること?
要領がよくなること?
力の使い分けができるようになること?
無理はしないこと?
こんなことを考えるから、
たまに「達観してるね」って言われるんだと思う。
別に自分からしてみれば達観してるとかではないんだけど(笑)
単純に疑問として湧いてくるから。
”大人になると体感時間が短くなる”と
「大事なこと」だから何回も言う。
「大事なことだから1回しか言わないよ!」
人に何かを教えるとき、リーダーが部下に何かを伝えるとき、こういったフレーズを耳にする。
恐らく「1回しか言わない」ということで、その1回に集中させてちゃんと聞かせるという意味を持つんだと思う。そういった用途であれば「大事なことだから1回しか言わない」作戦は全然ありだと思う。
でも個人的な意見としては「大事なことこそ何度も言いたい」と思っている。
何度
「信じる」って綺麗だけど見方によってはズルい。
「信用の世界に住む人なんですね」
確かに自分は結構人を信じるタイプだった。
でもいざそういったメッセージをいただいた時、「自分ってそうなのかなぁ?」と思うと同時に、よくよく考えると「あ、過去の自分ってズルい人間だったんだな」と思った。
”相手を信じる”
傍から見ればめちゃくちゃ綺麗な言葉だと思う。
その一方で、見方によってはめちゃくちゃズルい言葉だと思う。
少しずつ言語化してみたい。