#とは
まずは小さくても成功してみよう
唐突だが、ふと「自分って学ぶとき、どうやって身につけているかな?」と考えてみた。
言語化の1つ大きな意味は”再現性”だ。
そこになんとなくあったものを言葉に出来るようになることで、イメージが出来る。イメージが出来ればその通りに遂行すればよい。
まずもって学び方というのは人それぞれで、それぞれに「合う/合わない」があるという前提をお伝えの上。
自分の場合のフローとしては、
だ。
これは個人
「頑張り」を自分で拾っていく
何で人は頑張るんだろう。
何で人は頑張れるんだろう。
何で人は頑張ってと言うんだろう。
何で人は頑張りを求めるんだろう。
そもそも「頑張る」という言葉が抽象的な時点で、
ここらへんの定義って定かじゃなくて。
だからこそ自分次第で決められる部分はあるし、
だからこそ自分なりの定義を相手にも当てはめることは危険だったりする。
じゃあ、お前の定義は何なんだ、っていうと
頑張りは『自分のため』だと思
代弁ではなく翻訳を。
ずーーーーーっと将来の夢とか、やりたいことがない人間だった。
なんかこんなことを、以前も書いたことがある気がする。
周りが安心するような、納得してくれるような夢を並べ、自分にそう言い聞かせる。だけどやっぱり違うと気づき、とりあえず今を積み重ねることに奔走する日々だ。
最近ある印象的な文章に出会った。
この考え方が正しいかどうかは別として、すごくわかる気がする。
私の場合特殊で、子供ながらに
パズルを埋める感覚で
1日24時間って忙しい時には短い。
逆に暇な時にはすごく長い。
唯一といっていいほどみんなに平等に与えられている時間だ。
最近思う。
最近の記事でも書いたかもしれない。
今一度優先順位を考えてみたい。
まず最初にくるのは「やるべきこと」だ。
やるべきことはやったほうがいい。当然のこと。
次に来るのが「やった方がいいこと」か。
やるべきことの陰に隠れてちょっと後回しにしちゃうけど、でも時間が
目標設定について考えてみた
#就労支援の現場から
私が働く就労支援のところでは、毎月月初めにご利用者様に「私の目標と計画」というものを作成いただいています。
長期目標(将来的にどうなっていたいか)をまず書いて(STEP1)、そこからそのために❝ここ❞でどんなことをやっていくかを書きます(STEP2)。STEP1、2を踏まえて、じゃあ今月は何を重点的にやっていくか、という目標を設定してもらいます。
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ある1人のご