- 運営しているクリエイター
2023年5月の記事一覧
最近どんどん人が「好き」になってきた
昔はちょっと人が苦手でした。
文の入りが丁寧語になっちゃったので、今日は丁寧語で。
「苦手」っていうと言葉が強い感じがするし、「もう絶対やだ~」というわけではないから少し語弊があるけど、もう少し具体的に言うのであれば、人と関わるのが怖かったです。
もちろん全員が全員怖くて、関わるのが嫌いかっていうとそんなことはなくて。むしろ大好きな人も多かったです。ただ関係ができるまでは顔色を伺うことも多か
好きな人たちの「好き」を知りたい
自分ってずっと趣味のない人間だと思っていた。
そもそも趣味とは?みたいな哲学的思考に入っちゃうし。
だからnoteという誰に対しても堂々と「趣味です!」といえるものが見つかったときはすごく嬉しかった。
最近はそこに加えてもう1つ趣味が見つかった。
見つかった、というか、ずっと”趣味”だったんだろうけどそれが趣味だということに気づいていなかっただけかもしれないが。
それというのが、
好きな人
平成生まれが令和の時代に昭和を感じる
今日はいつもとちょっとテイストの違う記事をお届け。
先日石川県の和倉のほうにお出かけした。
和倉方面と言えば、
のとじま水族館やガラス美術館、能登ミルクなど様々な楽しめるところがある中で、その流れとして「和倉昭和博物館とおもちゃ館」に足を運んだ。
というのもあいにくの天候ということもあり、外でずっと楽しめる場所というよりかは、建物中に入れて楽しめる場所を探していた。その中で調べたときに偶然選
まだ人生に期待しているのかもと知ってちょっと嬉しくなった。
「残りの人生余生なんです」
社会人になってから口癖のようにそう言っていた気がする。
今でもたまに言う。
この言葉は半分冗談で半分本気だ。
自分の中で大学を卒業して社会人になることが人生の1つのゴールだった。それは自分にとってのゴールというか、育ててもらった人への恩返しというか。話せば長くなるけど、簡単に言うと、社会人になって安心させることが自分の生きる意味、的な。
それくらいちょっと波乱万