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推しの周年配信(と、未来への決意表明)

なんだかすごい久しぶりのnote。
この記事は⬇️の配信を見ながら書いていた。

10/29は推しであるところの芽唯ちゃんのch開設日。今年で4年になる。
ずっと彼女を推し続けてきているが、本当に今年は色々あった。
思えば前回の記事も、50万円を広告に使ってバズったあとのことだ。
彼女への注目はその時よりも確実に高まっている。

初の単独コラボ、中野『ギャラリーカフェオメガ』さんの撮影用パネル。

Vtuberというものが世間に少しづつ浸透しつつある中、彼女は独自路線の先端を行く印象がある。
年ごとに方向性が異なる感はあるが、『自分のやりたいこと』という点においては一切ブレがない。
『発想と試行錯誤と継続力』が彼女を突き動かすポイントなんだと思う。

高知県西部、大月町の柏島。彼女がきっかけで出かけた場所も数多い。

長くいるリスナーの個人的感覚として、Vtuberのリスナーはだいたい1年くらいで半数が入れ替わる印象だ。
そして大体の顔ぶれが彼女の一大転機に差し掛かったときに変わる。
寂しさはあるが、これがわりと普通のことであり、同じところにずっといる自分のような存在の方が珍しいのだと思う。
実際長い期間離れていた人が戻ってきたりしているので、これからも出会いと別れを繰り返すのだろう。

3周年の際に彼女のリアルライブ共演者の方に作っていただいた夏服衣装モチーフのヘアアクセサリー。

チャンネル開設のその日からずっと見守り続けてきた。推し活のメインストリームたる彼女の存在は本当にかけがえのないものとなっている。
4周年ということは来年は5周年だ。『なにかでかい事』をしてお祝いしたいという気持ちがある。
何をやるかはまだ決まっていない。ただ、リスナーや他の配信者さんを巻き込んでなにかでかい事をしたい。
それだけの覚悟はもうできている。そのときは(これを読んでいる)皆さんにもご協力をお願いするかもしれないので、是非ともよろしくお願いします。

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