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エンジニアの情報収集

現代において情報は受信するだけではなく自ら発信する時代です。

note/Qiita/knowledge/Dev.to/SpeakerDeckなど個人の経験や知識を共有できるサイトやツールがたくさんあります。
自社のオウンドメディアを運営しているIT企業もたくさんあります。

たくさんあるが故に、ネット上ではさまざまな情報が溢れ返っています。
逐一、サイトを訪れては最新記事がアップロードされていないか目視でチェックするのは非効率です。

では、どうすれば効率的に情報を収集できるか?
私はFeedlyを利用しています。

Feedlyとは

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https://feedly.com/i/welcome

FeedlyはRSSリーダーです。
サイトのフィードを収集して一覧化してくれます。

PC版はWeb上またはGoogleChromの拡張機能としても提供されています。
スマホ版はアプリとして提供されているので気になる人はインストールしてみましょう。

利用するにはアカウント作成するかGoogleやTwitter、Facebookのいずれかと連携する必要があります。
ログインしたら早速、フィードを収集したいサイトを登録しましょう。

サイトを登録する

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赤枠で囲っているテキストボックスにサイトのURLを入力すると、候補がいくつか表示されます。
(一部、非対応のサイトもあります。)

試しにnoteのURLを入力してみます。

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MATCHING SOURCESにnoteが表示されました。

FOLLOWボタンを押すと登録が完了します。
以降はFeedlyが自動的にフィードを収集して、最新記事へのリンクを集めてくれるようになります。

簡単ですね!

カテゴライズする

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サイドメニューにある「Create New Feed」から任意のカテゴリを作ることができます。

カテゴリを作ることで情報をより整理できます。

自分はBusiness/FrontEnd/Technologyといったジャンル毎にカテゴライズしています。

さいごに

Feedlyはエンジニアで無くても利用する価値があります。
隔週で更新されるマンガ系のサイトなんかを登録しておくと便利かもしれませんね。

では、よい情報収集ライフを!

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