【4つの目を持つヤモリ?】俊足のスピードスター、ヨツメヒルヤモリ
はい、昨日はオリジナル漫画 妖の少女マヤの第十話を公開しました!
忍術とかのちょっと細かい話でしたが、あまり意味無い設定なので気にしないでください(笑)
マヤちゃんの可愛いさだけを楽しむ漫画ということで(笑)⬇️
はい、そして今回は
【我が家の数万匹のペットシリーズ】です♪
前回、紹介したのがこちらのカイロトゲマウスちゃん♪
そして今回、紹介するのはこちらの可愛いヤモリちゃん!
ヨツメヒルヤモリちゃん!
ちょっとわかりにくいですが、まん丸目玉の可愛いやつ
ちょっと写真があんま無くて😅
なんせ素早いのであまりのんびり写真撮影もできないんですよね(笑) カゴの外からだとカゴの傷でちゃんと撮影できないし…
というわけでこちらのサイトから画像拝借⬇️
めっちゃ目が可愛いでしょ😍
体の横にある黒い4つの丸模様が目玉に見えることからヨツメヒルヤモリという名前になったそう。
ヒルヤモリのヒルとは昼のことで、通常ヤモリは夜行性ですがこの子達は昼に活動します。
だからこんな綺麗な色してるんですよね。
ヒルヤモリは俊足のスピードを誇っているため触るのは絶対に不可能と思った方が良いです。
可愛い顔してるので触りたいとこですが、逃げたらもう捕まえられないですね😂
僕はヒルヤモリが大好きで何種類か飼ってきましたが、小さい餌を常にキープしとくのがちょっと大変です。
ですからそこの維持がしっかり出来るようにしておきましょう。
それからUVライトも必要なのをお忘れなく👍
今回はちょっと短いですが、明日のエッセイ漫画と占星術関連が忙しいので、すいません😂
明日のエッセイ漫画はちょっと親父のイメージが変わるかもしれません。
代わりに母のイメージが大きく変わると思います(悪い方に
ぜひお楽しみ…って実話だからつまらない話ですけどね…m(__)m😅
ではでは今回も読んでくださりありがとうございます!m(__)m
20年の親父の虐待、母のヒステリック、不登校、いじめ、引きこもり、アトピー、喘息、身体の痺れ等々、自分の生涯を描いたエッセイ漫画
「生きてることが恥ずかしい」全話まとめ⬇️
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