レガシーナンダッケ
(post FB12/30 2021)
レガシーナンダッケ
お世話になった皆さんとこの1年の言い方を振り返ってましたがリモートフエーノ だったりフンバルンバ だったりレガシーナンダッケ だったりガラガラポン だったり。
厳しくも可能性が広がる環境のなか 弊社 株式会社パークスターズにとって11年目を踏み出すベストな1年でした。クライアントさん方々とも過去最高記録をたくさん出せました。
それらはやはり何年も前から準備していたことだったり。コーチングクライアントさんたちとも大きな飛躍、感動深い伴走ができました。2021年 皆様 ありがとうございました。
2021年 ピッキングして感じるリアル
そういえば17年前 参加し始めたのが まだ始まって数年だったグリーンバードさん。
ぼくは参加をサボる年もこれまで結構ありましたが、2021年はかなり参加アクションできました。個人的なアクションもそう。今では完全に ピッキング(ゴミ拾い)は ライフワーク化しています。
もちろんそうある理由には実感も伴うから。
ゴミを拾う範囲が広がるほどそこが自分の街になっていく・・・
そんな喜びはあります。
でも。
2021年やはりピッキングして感じるリアルとは。
コロナが流行るほど ゴミへリーノ。
コロナが収まるほど ゴミダラケーノ。
いまのシステムそのもののヘンテコさを物語っているよう。
拾うと捨てるの戦いからもっともっと 大元へいかないと。
東京はじめ2021年の日本の暮らしは、かなりの方々にとって緊急事態と困窮事態が交差した1年でした。 そんな年で行われた東京での「レガシーづくり」はもうお腹いっぱい。
2022 はもっと 人や生き物に優しい方へ。
人・生き物・環境が安心して暮らせる事業・公共だらけにどう変えるか。
ゴミを生み出さず腐ったり発酵しつづける「生きるまち」にどう変えるか。
さて 2022年へ。
幸田リョウ コーチングメンバーシップ パークリーダーズ