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投稿 7 – 大学院出願に至るまでの過程

今回は、大学院出願に至るまでの過程を書いていきます。

  • 実際に行った大学出願に向けた準備は以下の内容になります。

  • 大学院のリサーチと出願校の選択

  • 各大学院の学費、TOEFL と GREテストのスコア、出願するためのGPAのリサーチ。

  • 各大学院での生活費のリサーチ。

  • 各大学院のGraduate Assistant position (給料を貰いながら授業と仕事ができるポジション)と 奨学金/フェローシップ(支援金)のリサーチ。

  • 各大学院に出願するにあたり、どの科目を既にとっておく必要があるのかのリサーチ。(Prerequisites)。これはホームページで調べるのと実際に各大学院にEmailをしました。

  • 調べた内容を実際に恩師の方々に相談。その方々は実際にアメリカで行かれた方々なので、現地のことを知っていると思い相談した。

これらを現地で出会った方々に聞きながら行いました。その結果、2018年度秋セメスター開始のプログラムがある大学院、以下の2校に出願しました。

  • Appalachian State University, Master of Science in Exercise Science, Strength and Conditioning

  • East Tennessee State University, Master of Science, Sport Science and Coach Education (Strength and Conditioning concentration)

【上述の大学院への出願内容 (アプリケーション)】

  • 出願に要求されていた英語試験の点数 (TOEFL 79)

  • GRE テスト

  • 推薦状の提出

  • 履歴書の提出

【上の大学院への出願理由】

  • プログラムの内容が学びたい内容と合致している

  • 教授の方々の研究内容、論文を調べ、学びたい内容と合致している

  • 田舎

  • 学費が他大学と比較して低い

  • NCAA Division I (ディビジョン I)の学校 – スポーツが強く盛んである

以上の理由から、大学院出願を決めました。次回は大学院出願結果とその後について書いていきます。

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