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2025年の抱負、目標。 個人から組織へ。南アジアへ視察。

こんばんは!

今年も残り2週間に迫りましてあっという間でした。

2025年の目標ですが、フリーランス・個人の戦い
から組織チームでの戦い方、最重要であることの再認識をして挑みます。

社会には階級レイヤーがあるのですが、企業とのお仕事
省庁、政府とのお仕事になると、ひとりの力では限界があり、
もっというと、俺(私)ひとり個人のスキルや能力を見てくれてる評価してくれてるという考え方には魔物が住んでいる気がするのです。

昨今、企業や団体様が個人インフルエンサーに頭を下げて案件を依頼するような形が定着してきていますが、大部分市場を握っているのは企業、政府であるから、個人フリーランス、インフルエンサーの立場は慎重に且つ定期的に自分の現在地を確認する必要があると感じますし、それは私にもいえます。

最近、「ティール組織」というフレデリック氏の本を読んでおりまして、影響を受けています。と同時に組織としての社会的な重要さインパクトを痛感しています。

次世代組織が出現して、これまでの組織の働き方、繋がり方、管理方法、インセンティブ違うぜっという今後の働き方を再検討、再構築できるヒントになる内容です。

次世代組織の労働方針の例のひとつに

・健全で
・自主管理ができて
・インフォーマル

の労働方針が挙げられます

コラボやパートナーシップで、営業活動。インセンティブあり。

繋がっては、離れる。ことに何ら後ろめたい気持ちもない。

良くも悪くも、早く変化することは当たり前のものに。

情報の武器とデジタルネイティブで培ったするどい嗅覚と洞察力、危険察知力を持って進んでいくアルファ世代。
社会隔離と思春期に孤独時代を乗り越えてきたパワフルZ世代。

必然ですが世界のビジネスマーケットに適した世代と思いますし、
私も勇気付けられ来年からは視野を広げ、仕事のコラボを積極的に増やし、進んでいこうと、確認できたとともに勉強になりました。

少し脱線しますが来年からは早々にインドへ出張です。

これからはインド太平洋地域の時代といわれ、南アジアの
大国「インド」「パキスタン」「バングラデシュ」
人口は20億人を迫る勢いで、総人口のおおよそ3分の1が集まる成長著しい巨大市場。

国内同士で文化、生活スタイル、宗教、言語が異なる地域があるようなエリアです。

それゆえ政府、企業一体となって挑戦していく未来に、
楽しみすぎて仕方がないです。

おやすみなさい♪


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