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Vol.52 『謙虚さ』を常に持つ。


こんばんは。


年末年始がついこないだのように感じますが

もうすぐ3月に突入です。

時の流れの早さを改めて感じると共に

時間を無駄にはできないと思うばかりです。


そんな今日は『謙虚さ』について綴っていこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。


謙虚とは
(自分を偉いものと思わず、素直に他に学ぶ気持ちがあること)


自分は生きている中で『謙虚さ』を常に持って

生きていこうと心がけています。

フットサル、仕事、いかなる場所でも

常に学ぼうとする姿勢はとても大事なことだと

自分は思っているからです。


ですが、

昔の自分には謙虚さがとても

足りていないと思う部分が多くありました。

アドバイスを頂いても不満があれば

顔に出しふてくされてしまったり

聞く前からその人の意見を否定しまっていたりと

今思えば小さい人間だったなと思います。

自信過信となってしまい

周りの意見を取り入れたくない時期でも

あったのかもしれません。


人間誰しもプライド(誇り・自尊心)はあると思います。

自分はプライドという言葉が好きで

自らのプライドはとても大切にしています。

プライドが傷つけられないよう、傷つかないように

自分のプライドを守ろうとすることもあるはずです。

ですが余計なプライドは生きていく上では必要ないと感じます。

余計なプライドが自分の成長を阻み、

自らの価値を自分自身で下げてしまうのではないでしょうか。


コレだけは絶対に譲れない。

自分の芯を通したプライドは必要です。

ですが、

『謙虚さ』がなくなってしまうようなプライドは捨てるべきです。

自分が今まで出会ってきた尊敬できる方々は

皆さん謙虚さがあり

常に心に余裕をもっている方々でした。


本当の一流とは

心に余裕があり寛大な人なのだと感じます。

そんな人間を自分も目指します。


いかなる時も謙虚な気持ちを忘れずに。




ヴォスクオーレ仙台 平澤 凌

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平澤 凌
いただきましたサポートは自己成長の為に使わせていただきます。 また、会場に足を運んでいただきフットサルを生で見る機会を 作っていただけると嬉しく思います。 その際には皆さんの期待を超えるプレーをお見せすることを約束します。 ご声援のほど宜しくお願い致します。