結果を出せる人と出せない人の違い。「途中で諦めるか、諦めないか」〜GACKT〜
こんにちは。平井です。
リクルートグループの発行している『R25』というブログが好きで読んでいるのですが、その中で最近目を引いた記事がありました。
それがこの記事です。
「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”
俳優兼アーティストのGACKTさんの出版インタビュー記事です。
GACKTさんの本も好きで読んでいて、このインタビューでさらにシビレました。
結果を出せる人と出せない人の違い。この答えは非常にシンプルなんだ。「途中で諦めるか、諦めないか」。これだけ。結果を出す人は、途中でどれだけ失敗しようが「結果を出すまでやる」。彼らは「結果が出ない」なんて言葉は使わない。常に、「まだ結果が出てないだけ」。
その通りだなと感じました。そして、改めて行動し続けることの大切さを感じました。
GACKTさんの本を読んでいても真の努力家だなとつくづく思います。
またゲームに例えて話をしているのがわかりやすく、
「ゴールしたときの喜びを知っているから」
人は何度でも挑戦すると話していました。
僕も事業を立ち上げる時に、お世話になっている経営者の方から、
「何のために努力していくのか。努力の先に何があるのかをイメージしながら事業も取り組んでいくことが1番大切だ。システムや仕組みを考えるのはその後だ。」
と言われました。
今でもその教えを大切にしています。どこまでも理想の結果を描き続けて、達成するまでやり続ける男に僕もなっていきます。
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