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5月5日はこどもの日。子供から親へ「無償の愛情」

こんにちは。平井です。


明日5/5はこどもの日ですね。

こどもの日とは、「こどもたちの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する日」と定められています。


鯉のぼりをあげたり、兜や5月人形をかざったりする印象が強く、こどもを喜ばす日なのかなと小さな頃から思っていました。

その中で親に感謝を伝えるのは意外と知られていないのではしょうか。


親は「無償の愛情」を子供に注ぐという話をよく聞きます。

本当にその通りで育ててくれた両親に感謝です。


そして自分が親となって子育てをしながら感じることは、「無償の愛情」を注いでもらっているの親の方ではないのかと感じます。


子供はどんなに怒られても、何が起ころうと親のことが大好きで必ず親の元に返ってきます。親を笑顔にし、たくさんの幸せを与えてくれます。

何も見返りを求めず、親を愛する姿はまさに「無償の愛情」だなと感じます。

いつも元気いっぱいな子供にも感謝をしながら、子供が親を育てているなとも感じることも多いです。


子供は凄いなと思うと同時に、親も子供以上に成長する必要があるなと考えさせてくれます。


仕事でもたくさんの先輩経営者の方に家族のように愛情を注いで接していただいて今があります。

自分自分も子供と親の関係のように、先輩、後輩、取引先の方などこのような関係をつくっていきたいなと感じます。


日々感謝をしながら成長していきます。







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