日常の移動手段
毎日、大学へ通っている私は原動付き自転車つまりは原付を移動手段としている。
片道30分の距離ではあるが、問題ない。
近年の移動手段は進化しているのは触れることもないが、一応例を挙げると、電車や新幹線、飛行機といった移動手段がある。
これらに言えることはお金はかかるが、とにかく速い!!!
速いことはとてもいい、他のことに時間を使える。
時間は有限だ
必ず終わりが来ることは間違いない。
そんな、有限の時間をいかに使うかが、重要である。
その中の一部が、移動する時間として削られる。
私の場合は往復1時間、1ヶ月で約24時間
一年で、288時間、4年間で1152時間、
約48日に値する。
48日という時間は、私の大学へ通う移動時間として、無くなるわけだ。
また、金額では4年間で約10万円が移動手段で消える。
しかし、毎日原付で通えるわけではない。
雨だ
原付の敵は雨
とくに、強風の時は絶望的だ。
そんな時に役に立つのが、近年の移動手段だ。
近年の移動手段の便利な点は、前文で触れたように、 ** **
とにかく速いということ。
しかし、お金はかかる。
原付では往復、約80円で行ける。
一方、私の場合、最寄り駅までバス、一駅乗り換え、大学までバス
往復で、1500円かかる。
金額でいうと、18倍。
4年間で計算すると、恐ろしい数字になるので、計算しない。
恐ろしい数値だが、通うためには仕方のない出費だ。
では、移動時間でみると、どの差があるのか、
原付だと、30分のところ
バス、電車、バスだと、なんと、1時間半だ。
???????
約、3倍!!!
4年間で、144日を移動手段に削られる。
そんな、大学3年目に、私を襲った悲劇!!
原付壊れた....