【VFes】アイリーン 4P+K+G捌き
今回は、
アイリーンの捌き技である【4P+K+G】について調べてみました😉👌
■4P+K+G
・相手の「上段P」「下段P」「上段K」を捌く
・基本的には不利な場面で出すと捌きが成功
・有利な場面で出すと、
逆に相手の打撃をくらってしまうケースあり
・投げ抜けを仕込むことが可能
・相手の打撃をくらってもNHに(未確定)
主な使いどころとしては、
・正面で「P+K」をガードされた後(-2F)
・側面で「6P」をガードされた後(-1F)
・側面で「PP6P」をガードされた後(-2F)
など、
微不利な状況で出すのが効果的です😁👍
捌き成功時には、
46K+Gなどの打撃が確定することも!!
■フレーム計算式
「捌く前の不利F」+「捌く技の発生F」+「ボーナスF」
= 【捌き成功後の有利F】
■ボーナスF
上段P捌き成功時:+10F
下段P捌き成功時:+11F
上段K捌き成功時:+20F
◎計算例
「正面で6Pがガードされる(-4F)」+「相手の立ちP(発生12F)を捌く」+「ボーナスフレーム(10F)」=【+18F】
「正面でアキラの46Pをガードする(-1F)」+「アキラの46P(発生14F)を捌く」+「ボーナスフレーム(10F)」=【+23F】
「側面で6Pがガードされる(-1F)」+「相手の2P(発生12F)を捌く」+「ボーナスフレーム(11F)」=【+22F】
「側面で3Kがガードされる(-3F)」+「ジャッキーの立ちK(発生15F)を捌く」+「ボーナスフレーム(20F)」=【+32F】
など、
いろいろ調べてみたのですが、、、
■注意点
捌き成功時、有利フレーム通りの打撃が確定しないケース多々あり
・捌いた技(上段、下段)
・足位置(平行、ハの字)
・向き(正面、側面、腹側、背中側)
・相手キャラ(重さ?身長?)
これらが要因で、
確定する打撃が異なります(´;ω;`)
また、捌き成功時には距離が離れるため、
9Kの発生が20Fになったり(´;ω;`)
3Kしか届かなかったり(´;ω;`)
全キャラ、全ての状況を調べる気力はなくなりました~😂
取り急ぎ、
下記参照でお願いしまーす😉👌
◎技のリーチ
「9K」=「43P+K」<「46K+G」
◎技の当たりやすさ
「下段捌き後」<「上段捌き後」
「軽量級(低身長)」<「重量級(高身長)」
「ハの字」<「平行」
「腹側」<「背中側」
◎アイリーンの技の発生
P:11F
P+K:15F
3K:16F
4P+K:17F
9K:17F~20F
43P+K:19F
46K+G:19F~21F
今回はここまで😁
正直、自分も「どのフレームで」「なにを捌いて」「なにが確定する」かは全部覚えきれませんので、感覚勝負です!!(笑)