【VFes】アイリーンの守り(中級編)

#アイリーン

アイリーンを使っていて不利(守る番)になったときの守り方について。

操作に慣れ、2択行動もある程度できるようになってきた中級者のかたに向けた内容となります😉👌

😂「攻めと守りの方法がまだ分からない」かたは、
😉【こちら】からご覧ください

★防御行動の選択肢として、

① ガード投げ抜け
② すかし技による暴れ
③ 避け投げ抜け(無理に使用しなくてもOK)
④ P暴れ
⑤ バックダッシュ打撃

正直、この5つをバランスよく使い分けるだけで相当強くなります😁👍

まず、
①ガード投げ抜けについて。

相手の打撃をガードしつつ、投げ抜けも(ひとつの方向のみ)可能😉👌
※詳しくは【こちら】を参照

相手の打撃をガードした場合や、投げ抜け成功時は、攻めに転じましょう😁👍

次に、
②すかし技による暴れについて。

相手の投げに勝ちつつ、一部の技にも打ち勝つことが可能😉👌

アイリーンでおすすめの技は、

・2_3P+K(33P+Kでも可)

「上段技」と「判定の弱い中段技」をすかす性能あり。
※ヒット時にはキャンセル行動の214K+Gで追撃が可能
・46P

「上段技」をすかす性能あり。
ノーマルヒットでコンボ始動。
※Pなどの上段技を多用してくる相手に有効
・9P

「下段技」をすかす性能あり。
ノーマルヒットでコンボ始動。
※ロースピンキックなどの下段技を多用してくる相手に有効

いずれも、すかし性能があって非常に強力な技なのですが、
【読み負けたときの被ダメが大きい
ので、多用は禁物です😂

次に、
③避け投げ抜けについて。
(避けに慣れていない場合は使用しなくてOKです)

相手の打撃を避けつつ、投げ抜けも(ひとつの方向のみ)可能😉👌
※詳しくは【こちら】を参照

避けに成功した場合や、投げ抜け成功時は、攻めに転じましょう😁👍
※避けた後の攻めは【こちら(後日作成予定)】を参照

次に、
④P暴れについて。

相手が「遅い打撃を出してくる」「なにもしてこない」場合に有効😉👌

いきなりフレームの話になってしまいますが、

例:不利が小さいときのP暴れ

・アイリーンの6Pをガードされる
  → 不利:-4F

・こちらがPで暴れる
 → 発生:11F

・相手は肘クラスの速い打撃を出さなければならない
 → 発生:15F以下の打撃

これ、超つよいですw

これなら、
【バックダッシュ読みのミドルキック(発生:16F)】
などにも勝つことができます😁👍

また、
【相手がなにもしてこなかった場合】
には、Pをガードさせることで【有利:+2F】となり、こちらが攻める番となります😁👍

ここで、
【相手が肘クラスの速い打撃を打ってくるようになった😂
場合に、有効となるのが、

⑤バックダッシュ打撃です。

肘クラスの打撃は基本的にリーチが短く、バックダッシュですかせる場合が多い😉👌

バックダッシュですかした場合、
【相手の技の硬化にこちらの技を確定させる】
ことができます😁👍
※通称:スカ確

スカ確に使用できる、おすすめの技は、

・43P+K

相手の技がすかったときには43P+K236KKKまで連続ヒット。
相手がなにもしていなかった場合、43P+Kで止めれば確定反撃を受けない。
・9K

相手の技がすかったときに当てれば最大コンボに。
相手がなにもしていなかった場合、逆に確定反撃を受けてしまう。

この2種類です😁👍

どちらも、リーチの長い技には弱いですが、
【④P暴れ】と【⑤バックダッシュ打撃】を使い分ける
だけでも非常に強力な守りになります😁👍

長々しくなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。

※アイリーンの守り(上級編)では

⑥「屈伸」
⑦「避けキャン」
⑧「Kキャン」
⑨「6P+K+G」

などをお伝えできればと思ってます😉👌

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