GarageBandを使用してオーディオデータを編集!クラウドでメンバーと共有!離れていても出来る楽曲制作!
前回の記事
楽曲制作の効率化、クラウドで共有、自宅でアレンジ、メリット、デメリット、コンポーザーとしての責任と発見と成長。←クリックでリンクへGO!👍
に引き続き、
楽曲制作時に使用していた
GarageBandで簡単なオーディオの編集方法と使い方
クラウドでの共有等を記事にしていきたいと思います。
※今回は2016年に
実際にメンバーに説明した時に使った
LINEのノートを使用しますので、
現在のGarageBandと
少し変更されている所や、
メンバーとのやりとりにおける言い回し等がありますが、ご了承下さい。
使用方法に特別大幅に変わった所は
無いと思いますので、少しでも参考になればと
記事にさせていただきます。
※オーディオデータデータを扱う事を
前提にした方法です。
次回記事からGarageBandの使用法にシフトしますので
そちらで詳しく説明いたします。
今回は各自アレンジしたフレーズを
オーディオデータに変換した上での作業でした。
ギターやベースの音源はアンプシュミレーター等を通した音をオーディオデータにしてやりとりすると
もらったデータをそのまま使えばいいので、
作業が楽になります。
また、ドラムに関しては、MIDIでもらうのか
オーディオデータにしてもらうのか、
時と場合を考えて使うと良いと思います。
このように、各メンバーが
離れた場所で楽曲の確認、アレンジが
iPhoneアプリでできるようになった事で、
活動の質を向上させる事が出来ます。
生活スタイルが違うメンバーとも、
各時間の中でやりくりできるので、
スタジオ迄の過程を
自分の時間軸で進める事ができます。
今回も自分が行って来た方法が
誰かの参考になればと、
記事を書かせていただきました。
次回からは、
iPhoneアプリGarageBandで、
曲を作るまでの過程を細かく説明して行こうと思います。
今回もありがとうございました!
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