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Vol.10 クソ野郎。
はい〜。どうもこんにちは。
Ryoです。
久しぶりの登場です。
先日無事に退院しました!
2週間弱の入院生活は
最後の方は友達もできて
楽しかったです。
仕事が再開して
3日目となりますが
リハビリから通勤。
送迎してもらいながらの
生活の日々になります。
色々な人達の協力があって
出来てることにありがたいです。
とまぁここ最近は
悔しいことが多かったりします。
本題にある通り
クソ野郎。
上手く指導もできない。
身体を使って
寄り添ってあげられない。
1年間目指していた
社内表彰も逃した。
電車に乗れば
満員電車の中
松葉杖を抱えて
椅子にすわれず
右膝を庇うために
左足一本で重たい荷物をもって
ストレスを抱えて通勤。
なんか被害者ヅラえぐ爆笑
周りは本当の苦しみを知らない。
仕方ない。
だって怪我してないもん。
そんな時に息子を見捨てた父親からは
大したことない感じで連絡がくる。
気にするくらいなら連絡してくんなよ。
変わらない指導者環境。
表向きは良い環境。
中身は空っぽ。
そんな世の中を変えたい。
全てがもどかしい。
でもちょっぴり嬉しい。
こんな刺激ある人生が送れているのは
俺しかいない。
俺だから見えるものがある。
俺にしかわからない気持ちがある。
自分勝手なクソ野郎だけど
全部上手くいく。
最後は勝つ。